管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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<   2009年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

b0048571_21321654.jpg岡山にも来るかなぁと待っていました。ようやくシネマ・クレールで、1週間だけ上映されるということなので(しかも1日1回のみ)先日観に行きました。こんな地味な映画他に観る人いるのだろうかと思ってましたが、そこそこ(30名ほど?)入ってたのでびっくり。
いつか、「情熱大陸プロフェッショナル 仕事の流儀」で拝見した小三治師匠もかなり渋かったけど、この映画の地味さといい、師匠の口から出てくる言葉といい、渋い~渋すぎる。ハチミツ好きだそうで、北海道かどこかのホテルの食事で半斤くらいの分厚いトーストに何かべちょべちょにつけてましたね、あれハチミツだったのかな・・声楽やったり、スキーやったり・・そうかと思うとリュウマチと闘っている・・

入船亭扇橋師匠と温泉につかってお湯かけあって遊んで、そのあとお部屋でぐだぐだとコンビニかスーパーで買ったお稲荷さんだとかをつまみながらの語らいがまた素敵。

「この仕事向いてない」と繰り返す小三治師匠。
しかし、この映画を観る限り、ぜひとも小三治師匠の落語が聴きたくなってくる・・そして落語より長いというまくらも。
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by jijichan2004 | 2009-07-27 21:51 | 映画

倉吉に立ち寄るが・・

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先日の鳥取での落語会へ行く途中寄り道しました。倉吉といえば、レトロな町並み、白壁、赤瓦・・
しかしながら、私が撮った写真とゆうと・・


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おぉ~懐かしい!近鉄バファローズや大洋ホエールズ、南海ホークス・・これぞレトロ。

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そしてこれは?
懐かしい・・元ダイエー・・というか南海の加藤伸一さんは、社会人野球チームの監督さんしてましたか・・


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そんでもって、たまたま見つけた「倉吉淀屋」(旧牧田家)という倉吉最古の商家を修理保存した施設に立ち寄りました。以前はまったくこういったものに興味を示さなかったものですが、おぉ~これが「口入屋」で枝雀さんが説明してた結界というものか・・などなど、興味をもって見て回りました。膳棚かたげてたところとか、どのあたりなのかななんて・・(汗)
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by jijichan2004 | 2009-07-26 21:31 | おでかけ

桂雀々独演会 鳥取

2009年7月24日は、鳥取市「とりぎん文化会館小ホール」に。
3日前に、津山に行ったばかりですがな。

桂紅雀「牛ほめ」
桂雀々「地獄八景亡者戯」
中入り~
桂雀々「手水廻し」

この日は独演会、しかも「地獄八景亡者戯」を演るというので、ぜったい行きたかったのだ。
今までCDやDVDで枝雀さん、吉朝さん、文我さんの「地獄八景・・」は聴いたり見たりしてたけど、
生で見られるなんて・・とにかくやたら長いのでめったに演らないでしょうから。

それから、もうひとつ楽しみだったのは、”常に目がおどおどしている”紅雀くん。
吉朝さんのCDでマクラにでてくるあの紅雀くん!・・・実は落語を見に行きだした頃、一度拝見していたと思うんですが、あの、伝説の?マクラを聴いてしまったからにはものすごく興味津々で!(ご本人は相当迷惑してるでしょう・・・)

紅雀くんは紅雀ちゃんと呼んでしまいそうなくらい若いなぁ・・枝雀さんの弟子だから、けっこうベテランさんですよね。チラシだとかインターネットには、紅雀「開口一番」とあったんですよ。私は恥ずかしながら「開口一番」というのは演目だと思ってたんですよ。どんな話しなんだろうって。そしたら、「牛ほめ」でしょ。あらぁ、演目変えたんかぁ・・と勝手に思いこんでたんですぅ・・
消え入りたいぐらい恥ずかしい!

そして雀々くん。
いつもの敬老会ネタのマクラでしたね(汗)ちょっと聞き飽きました(ごめんなさい)

約1時間15分にも及ぶ長い長いひたすらばかばかしい話しの「地獄八景・・」しかし、ちっとも長く感じませんでした。あっという間でした。もっともっと楽しませて~と思うくらい、あっという間でしたよ。時事ネタは新型インフルエンザとか、さきごろ亡者になったマイケルとか取り入れつつ・・一芸のところはそうきましたか・・いやいやあれはあれで楽しめましたけど・・

サンケイブリーゼの独演会も「地獄八景・・」ですね・・さらにパワーアップするのでしょうか!

中入り後、軽くという「手水廻し」
3日前に同じネタを見ていたにもかかわらず、この日は妙にツボにはまって・・。手水を飲むとき意味不明な言葉を発してたのがめちゃめちゃツボでした!

終演後、悩みに悩んで結局米朝一門の手ぬぐい買いました。
サインしてもらいました!サインしている雀々くんのひたいから、ぽたりと手ぬぐいに大粒の汗が一滴垂れてきました。ちょっと得した気分です(ミーハー)

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by jijichan2004 | 2009-07-25 22:06 | 落語

米朝一門落語会 津山

2009年7月21日、津山文化センター(ぼろぼろ)で、米朝一門会がありました。
せっかくなので行ってまいりました。

吉の丞くん(犬の目)、吉弥くん(ちりとてちん)、雀々くん(手水廻し)で中入り。
中入り後、米團治(掛け取り)、南光さん(化け物使い?)

前半、吉弥、雀々くんと、おなじみのまくらにおなじみのネタで、どうしたものかと思ったけど。めったに行かない地方ではこのネタで、と決めてあるのかなぁ・・

後半初めて聞くネタが続いたのでよかったよかった。米團治若旦那さん、うまいへたはわからんけど、やはり華があるなぁ。あれはどうしようもない天性のもので・・でもなんで、この真夏に大晦日のネタなんだろう。でも津山ネタ入れて熱演してました・・。
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by jijichan2004 | 2009-07-23 00:20 | 落語

ケータイで部分日食を

撮ってみた、大馬鹿者がここに・・・。全然撮れてないし。
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肉眼で見てはいけないと、いわれても肉眼でしか見ようがないし。
ちらちらと見てました。

すごいですね、おひぃさんの力って。ちらちら見ていただけなのにそのあとしばらく目が痛くなった。部分日食とはいえ、はじめて見る部分日食に、じーんと感動してしまいました・・
おひぃさんがまるで三日月のようになっていく姿が雲の合間合間から見え隠れする・・・

皆既日食・・さぞかし生で見たら素晴らしいんだろうなぁ・・(人生観が変わるらしい・・・)
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by jijichan2004 | 2009-07-23 00:00 | 日常
b0048571_23481160.jpg1988年に出版されたこの、勢いのあるタイトルと、ほのぼのとした表紙とは裏腹のちょっと今となってはせつなすぎる内容の本です。わけわっからないいわば哲学的なことを延々と喋ってるところなんかきつい・・・。死に対する考え方だとか、ドキっとする箇所がいくつもあります。車の私とそれを運転する私という考え方とか、大餅小餅の考え方だとか・・面白いなぁとは思うんですが・・・やはりリアルタイムではなく、今読むととても複雑な気持ちになります。・・「気が寄る」部分はなんとなく似ている部分あるなぁと思います。
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by jijichan2004 | 2009-07-16 00:06 | 落語
b0048571_2355080.jpg図書館でちまちま借りている、このシリーズ。本編もさることながら、特典映像を見るのが楽しみでもあります。
お弟子さんたちが師匠の思い出を語ったり、収録の落語について語ったりする巻も好きなんだけど、ABC「枝雀寄席」のゲストコーナーの映像を見るのも楽しい。先日見たのは、横山ホットブラザーズの回。枝雀さんが本当に実に楽しそうに横山ホットブラザーズの芸をニコニコしながら後ろの方で見ている姿が印象的。お~ま~え~は~ア~ホ~か~の、のこぎり芸をみずからやってみたり・・本当に心から楽しそうで・・・
財津和夫氏の回。師匠の熱烈な信者である財津氏が、最後に師匠に促されて、まるで小学校の先生の前でガチガチになりながら歌わされるような感じで「心の旅」のさわりを披露する姿も印象的でした。

それから、有名なのが森末慎二氏の回。ロスオリンピックで金メダルをとれたのは師匠の落語でリラックスできたから・・・憧れの師匠に会えた喜び、感謝で、号泣してしまいます・・・
もう、枝雀さんの心が揺れに揺れているのが何とも言えない・・
最後の言葉、「もう結構です。充分です。」これ以上耐えられなかったのではないかと勝手に想像してしまいました。

他にも、「・・・というような今日この頃でございます」の前説集も楽しい。
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by jijichan2004 | 2009-07-14 00:18 | 落語

立川志の輔 独演会 

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2009年7月10日 たつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホール
江戸落語というか、立川流の落語は初めて拝見なんでござるよ。

近いとはいえ、県外・・しかもこの度なぜかひとり(ひとりで落語に行くようになったらおしまい?)。かなり不安を抱えながらも、車で1時間30分ほどで到着。やれやれ。ずいぶん立派なホールでした。

さて、前座でお弟子さんが、(すみませんこのお弟子さんの名前忘れました)「つる」(江戸落語の「つる」はつまらん・・)。次に、立川メンソーレ(←沖縄出身だから?)さんが、「たらちね」(「延陽伯」の江戸版)。をそれぞれ演じたあと、ようやくというか、なんとゆうか、格の違いを見せつけるかのごとく志の輔さん登場でありました。

「親の顔」という新作落語。・・・ネタよりもマクラ長っ。マクラ面白~い。

中入りのあと、なんとお囃子さんの登場。長唄三味線の曲を、ちゃちゃちゃっと何曲かご披露してくれました。絶叫も聞けました(汗)
これって毎回こうゆう趣向なのでしょうか・・・ちょっとびっくりしました。

で、再び志の輔さん。
あ、ポッドキャストで知ってるネタ。妾馬?・・・
会場の外のネタの表には「新・八五郎出世」とありました。
なぜ、新がつくのか・・本来の「八五郎出世」(「妾馬」)にアレンジしてあり、決定的にサゲが違うのだ・・・。そうゆうことか。
しかし酔っぱらいうまいなぁ。なんか余裕だなぁ、ぜんぜん噛まないし(そうゆうものなのか・・・)。そんなわけで期待通り、面白かったのでまた機会があれば行きたいです。

それにしても、ためしてガッテンの力はすごいなぁ。こんな立派なホールをひとりで満員にできるなんて・・たいしたもんだなぁ・・しかし、枝雀さんはよくサゲをかえているではないのかな・・そしたら、「新・八五郎坊主」だとか「新・寝床」とかもオッケー?(意味不明なつぶやきでした)
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by jijichan2004 | 2009-07-12 01:07 | 落語

枝雀十八番

b0048571_052998.jpgすっかり忘れ去られた感のある、ばらまき景気対策のひとつ、定額給付金。どうお使いになりましたでしょうか?

私はこの4月に発売された、枝雀さんの生誕70年記念の「枝雀十八番(おはこ)」DVDボックス購入の足しにさせてもらいましたよ。いわゆる大人買いというやつですねぇ・・

特典おまけの一門座談会映像DVD、「猫」CDはもちろん、本体DVD副音声の弟子たちによるコメンタリーにいたるまで堪能いたしました。それにしても、外箱が凝ってるわりに、DVD一枚一枚のジャケット写真が貧相なのはいただけない(カラーコピーのような)・・・。

やっぱり「口入屋」が好き・・
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by jijichan2004 | 2009-07-09 00:25 | 落語
NHK教育テレビで7~9月の毎週土曜日夜11時25分からの放送です。元春氏の母校立教大学で、学生さんたちの前で、日本を代表するソングライターを招き、「歌詞」にスポットをあてて、いろいろゲストから聞き出し、ソングライティングの本質に迫るという番組。きのうから始まりました。さっそく見ました。面白すぎです。別に笑いをとる番組ではないですよ、もちろん。
第1回目のゲストは小田和正。一見かみあいそうもないふたりですが、その微妙なすれちがいが面白かったです。元春氏が小田和正が書いた曲の中から選んだ詩を朗読するコーナーがあるのですが、面白すぎて。もちろん笑うところじゃあないんです。胸をね、叩くんです。身振り手振り、いいです。最高です。メガネをつけたりはずしたりのタイミングもツボですぅ・・・

ほんまに元春氏はおもろい人です。来週の小田和正後編も楽しみ。
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by jijichan2004 | 2009-07-05 21:46 | 音楽