管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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転々

b0048571_20591573.jpg三木聡監督、オダギリジョー、そんでもって、岩松了、ふせえり・・ナンセンス映画かと思いきや・・・
借金取りの福原(三浦友和)に借金はチャラにして100万円あげる条件として、東京を一緒に散歩してくれと頼まれるフミヤ(オダギリジョー)。そして、ロードムービー風にナンセンスなコネタをちりばめつつ物語は思いの外ちょっと切ない展開となっていくのであった・・

三浦友和は何か最近ふっきれた感じがいいですねぇ・・。オダギリジョーの変な髪型も面白いけど、三浦友和の長髪頭も相当なもの。岩松了、ふせえり、松重豊の3人がくりひろげるとことんナンセンスなコネタシーン・・気が付けば物語にちゃんとからんでくるという・・・けっきょくからまなかったけど。「時効警察」の三日月しずかもちゃっかり登場してましたね!2シーンほど猫のぬいぐるみ発見。ちょっとうとうとしてたので(汗)、寝ている間にもう少しぬいぐるみでてたのかなぁ・・。
ほんとの家族のぬくもりを知らないフミオが、偽りの家族での食卓で、すきやきにマヨネーズかけて食べみるシーン。マズっ!とはき出したあと、「ほんとはそんなに不味くはなかったんだけど、ちょっとおおげさに言ってみたかった・・・」という台詞がほろりときました。

ちなみに、超ナンセンス映画「亀は意外と速く泳ぐ」も結構好きです。
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by jijichan2004 | 2008-09-28 21:25 | 映画

陰陽師

b0048571_13292065.jpg京極堂シリーズを読んでいるうち、ふと「陰陽師」が見たくなってた・・ずーっと前、NHKでやっていたドラマは1回目の途中で挫折したっけ・・・。とりあえず映画版「陰陽師」を借りてみた。うーん・・これは・・思った以上につまらなくてうとうとしてしまった。たのむから野村萬斎先生だけみせてくれ~って感じ。さすがは狂言師だなぁ・・声がよく通るし(邦画は台詞聴き取れないことが多々あるけど、はっきりと聴き取れる・・・)所作は美しいし、なんかひょうひょうとした感じもいいなぁ・・・。この映画一番びっくりだったのは、エンドロールでアニマルトレーナー(蛇)とあったような気がしたけど、あの蛇を案内役に死体を探し出すシーンは本物の蛇だったんすか!?(そこかよ)そんならカラスももうちょっとなんとかせえよ。
そんなわけで、萬斎先生と、少々過剰すぎてあの映画には浮き気味だった真田広之がもったいなかった映画でした。
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by jijichan2004 | 2008-09-28 13:46 | 映画

新世界より 貴志祐介

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おなじみAさん文庫からです(汗)。
貴志祐介に関しては、「黒い家」の衝撃以来それをしのぐ作品にめぐりあえず、全然期待せずに読んだのだけど、これが面白かった~!こんなに続きが気になってとまらなくなったのは、つい最近読み直した宮部みゆき「模倣犯」以来かも~。
タイトル「新世界より」は、もちろんドヴォルザークの交響曲第9番からつけられたのでしょうが、(作品中「家路」の歌詞が時折挿入されます・・)主人公のわたし(早季)が、千年先の未来へと希望を託して書いた手記を、タイムカプセルへ埋めるということも意味してるのかなぁと思ったりもしました・・。

最終戦争後のはるか未来が舞台で、SF作品なのですが、バケネズミとの戦闘が延々と続くあたりロードオブザリング風だったり、「クリムゾンの迷宮」を思わせたりだとか・・、ミノシロモドキ(移動図書館)とか、風船犬、ネコダマシ(不浄猫)などなどいろんな風変わりな生き物も登場し、宮崎駿的雰囲気も感じられたりもしたし、何かと何かと何かをミックスしたような作品だなぁと思いつつも、一体これは何なんだろう・・・どうゆうことなんだろうと続きが知りたくて読み進めてしまう・・
なんとなく、バケネズミっていうのは、アレなんだろうなぁと想像はついていたのだけど・・。それにしても哀れすぎる・・・。
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by jijichan2004 | 2008-09-26 00:15 | 読書
2008年9月14日(日)14時開演 シアターBRAVA!


シロクマゴーゴくんに会いに大阪に行ったわけですが、貧乏性なのでどうせなら何か観劇したい!というわけで、その日はたまたまシアターBRAVA!でキャラメルボックスの公演がある・・・。観たことないけど、一度くらいは観てみようかなぁ・・・と思いチケット買いました。

キャラメルボックスに関しては上川隆也がいた?(すみません現在も在籍してました・・)ということぐらい・・ほとんど知識ゼロです。どんなお芝居するのか観るまで全然知りませんでした。

14時って一番眠い時間帯なんですよ・・。だから面白くなかったってわけじゃあないんですよたぶん・・しかし・・・私は開演後5分・・こっくりこっくり舟をこぎ出してしまいました。寝たり起きたり繰り返していくうちに話は進んでいたようです・・4分の3ほどを過ぎた頃、声で人を操れる・・そして殺人・・みたいなそんな話になっていました。そして嵐の迫力ある演出と、たたみかけるような展開にそこからはばっちり起きてました。ラスト近く、声が出せない雪江さんの手話での全身全霊をかけた、弟のこれ以上の犯行を止めようとするその演技に、前半寝ていたのはなんだったんだってくらい感動しました。静かなのに激しい・・静寂の中に叫びが聞こえるような・・

それから、なんともアットホームなカーテンコールにも、好感度(半分以上寝ていたクセに)。

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キャラメルボックスに対するイメージは小劇場・・・ちょっとわけがわからないお芝居(イメージです)なのかと勝手に想像していたんですが、意外と直球勝負のお芝居なんですね・・(だから、寝てたクセに!)
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by jijichan2004 | 2008-09-16 22:56 | ミュージカル・お芝居

シロクマのゴーゴくん

大阪の天王寺動物園にゴーゴくんに会いに行って来ました。まだ3歳そこそこで遊びたい盛り、木の棒をブンブン振り回したりして遊んでる・・・という話をラジオで聴いて、どうしても会いたくなったのです。
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いやぁ、ゴーゴくん!おもしろすぎる。かわいすぎ。日がな一日見ていても飽きない・・と思ったけど足を蚊にさされまくりで、私の太い足がさらにでこぼこに・・・仕方なくその場を離れました・・涼しくなったらまた見に行くよ!!!!

動画も一応とりました・・・


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by jijichan2004 | 2008-09-15 23:43 | おでかけ

たまご・・

お食事の方・・ごめんなさいね・・
先日、世にも怖ろしい体験をしました。
靴箱の上に飾っていた、キューピーちゃん人形の目がやたら大きくなっているのに
ふと気付いた私。凝視しました・・・目が大きくなっているのではなく、何か黒い物がはりついています。どこかからシールでも貼りついたのかと思ったのですが、ちょっと不気味感漂っていて、素手で触るのを躊躇。ティッシュではぎとりました・・

何かただならぬ予感がして、紙でぐるぐるにくるんで、さらにレジ袋で密封。

ネットで調べました・・・
やはり・・・

ゴキブリの卵しょうのようでした。こわい・・・こわすぎる・・・
勇気のある方は、「ゴキブリ 卵」で検索してみてください・・・

あぁ・・しばらく忘れられない・・・
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by jijichan2004 | 2008-09-13 23:02 | 日常

ゴンゾウ 最終回

毎週欠かさず見ていた唯一の夏ドラマでしたが、終わっちゃいましたね・・(ちなみに「あんどーなつ」は、あまりのつまらなさにわずか2話でリタイヤ)

面白かった・・。ブレのない脚本に感心した。インコ?オウム?まで重要な伏線のカギとして使ってくるなんて憎いねぇ。そしてラストはちゃんともなみのバイオリンコンサートだなんて見事にぴたっと収まりました!すごい。虎ちゃんも、拳銃作ったおじさんも、ロダンも、もなみの恋人も・・、お話に生きていたんですね

面白かったなぁ。筒井くんと、虎ちゃんと、ウッチー目当てで見たわけで、決して内容に期待していたわけではなかったのに、思わぬ拾い物をしてしまった。

そんでもって、ルミ子さん役の吉本菜穂子さんは一番の拾い物だったなぁ・・
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by jijichan2004 | 2008-09-10 23:20 | ドラマ
2008年9月8日(月)19時開演 岡山市民会館

ようやく日本語で楽しめる(ブロードウェイキャスト来日公演なら観た)しかも、真央さまではないマリアのサウンド・オブ・ミュージックを観ることが出来た!

で、劇団スイセイミュージカルというのを全く存じませんでした・・・
主催者のネット告知に、現在もロングラン中のロンドン、アンドリューロイドウェバープロデュース公演について触れていたので、関係あるのかと思いきや全く関係なかったようですね!
ロンドンのような豪華なセットはのぞめるべくもなく、もうちょっとなんとかならんのかってぐらい貧相なセットだったんだけど、照明や演出で一生懸命カバーしてました。でも全体的にちょっとチグハグ。問題の辰巳琢郎の歌もみんなでカバー。マリア役の中村香織さんはまるでこどものようにはしゃいでハツラツとしたマリアでそして何よりも歌えるのがいい!特別出演の院長役ペギー葉山に敬意を表して?ドレミの歌はペギー葉山作詞バージョンです。

私は雷をこわがるこどもたちと「お気に入り」を歌うシーンが大好きなので、もうあのあたりからずっとうるうるしてました。私は大好きなミュージカルなんですが、ぜったい一緒に行ったちんさんは寝るだろうなと思ってたのに・・意外や楽しんでいたようです・・・。

それにしても、カーテンコールでもあんなにも主催者やスポンサーや今回は関係ないだろうと思われる市民劇場とかにお礼を言って気をつかわなければならないなんてかわいそうすぎる。ちょっと興ざめな感。
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by jijichan2004 | 2008-09-10 00:03 | ミュージカル・お芝居

魍魎の匣 映画

b0048571_2352203.jpgようやく、DVD借りれました(ケチケチ作戦・・・今度は別会社の宅配レンタル無料キャンペーンで)。いやぁ、すごかったですね・・ある忌み・・ある意味あっぱれでしょう。あそこまで原作からかけはなれちゃうとは!私は一体何の映画をみているんだろうと、何度も首をかしげましたよ、あげくのはてにはうとうとと途中寝てしまいました。あとで巻き戻して見たけどね!あれほどイメージと違うと思った「姑獲鳥の夏」がなんと忠実だったんだろうと思うくらい、今回の映画はかけはなれていました。それにしても凄かったですね、後半の大スペクタクル。京極堂はくるくるまわってるし。誰ですか?って感じ。あの要塞は何なんでしょう・・・・どこですか・・・秘密の研究所目立ってしょうがないでしょう。全体的に戦後間もない日本の風景・・・に見えない、異国情緒ただよってました。榎木津が探偵みたいなことしてるし(探偵だけど)、木場シュウメインの話なのに木場シュウのかわりに無理やり動かしてるって感じ。原作ではほとんど寝ていたような気がするのだけど・・たまに起きて何か話に入ってくるみたいな・・・そうそう、関口くんからは見えない位置で寝てるんだよ・・最中はもそもそして嫌い、なシーンもなかったし。ツボはことごとくはずされちゃった!椎名桔平の関口くんはぜんぜんキャラが違うけど、小芝居満載で笑えました。しかし、元気だなぁ関口くん・・・あれじゃあただの面白い人だよ・・・久保は戦争でおかしくなったってことになっちゃてるし・・・そんなぁ・・とにかくほとんど別な話になってますよ。

枕になりそうな分厚い本を2時間ちょっとでまとめるのは無理。それならばいっそのこと、こうしちゃえ!みたいなノリ?まぁ、それはそれで楽しませていただきましたけど(別な意味で)
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by jijichan2004 | 2008-09-05 23:52 | 映画
b0048571_23112586.jpg・・・というわけで、映画版はすでに見ていますが、原作もAさんに借りて読みました。面白い~!とにかく厚生労働省、白鳥のキャラが強烈なことこのうえない。阿部ちゃんの怪演でも薄いくらいに強烈。そんでもって、グチ外来の田口センセは、映画版のような薄っぺらいキャラではないのだ。犯人のあの人だって・・・もうちょっと複雑な闇の部分がある。看護師の大友さんだって、あれじゃあうそ泣きしか印象に残らない・・・

あれこれ思っているうちに妄想キャストが次から次へと浮かんできた・・・
ただし、独断で桐生役の吉川君ははずせないのだった(汗)

それでは、誰も待ってないけど発表します! パフパフどんどんどんどん・・・

白鳥調査官 内野聖陽(ゴンゾウのテンションでお願いします!)
田口センセ  吉岡秀隆(ダメダメの北の国から純君と、ドクターコトーの合わせ技で)
桐生 吉川晃司(独特のオーラは演技力など超越してしまう)
鳴海 山本耕史(晃司と耕史でダブルコージ!コージブラザーズ!パーフェクト!)
垣谷 西村雅彦
酒井 高橋一生
羽場 平田満
氷室 大森南朋
大友さん 西田尚美
藤原さん 大竹しのぶ
高階病院長 児玉清
黒崎教授 中尾彬
看護師長 戸田恵子
兵藤君 八嶋智人

単に知ってる俳優、好きな俳優を並べただけではないかという意見もありましょうが、結構いい線いってると思うのだけど・・・
それにしても、今度はじまるドラマ版のキャストはどうしても納得がいかない~
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by jijichan2004 | 2008-09-04 23:44 | 読書