管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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<   2008年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

b0048571_23585750.jpg以前、NHKでドラマ化されてた頃、予告でチラっとみたときは、”山岳ミステリー”?かと思ってた。よもや、1985年の日航機墜落事故を軸にした人間ドラマだとは思っていなかった・・・。群馬県の御巣鷹の尾根に墜落した日航123便機。航路にはない県での「もらい事故」を報道する新聞社。全権を任された悠木。彼はその日、販売局の安西と谷川岳の衝立岩へ挑戦する予定になっていた・・・悠木は未曾有の墜落事故発生に予定の電車へ乗ることはできず・・・そしてひとりで登っているものと思われていた安西も、結局衝立岩へは向かっていなかった・・・
現在、大人になった安西の息子とともに、ふたたび衝立岩へ挑む。

520名もの尊い命を奪った日航墜落事故。この事故の重みが背景にあるので、とても興味深く読み進むことができる・・・悠木の家庭、過去や現在の抱える苦悩、上司や同僚の確執を描き、そして何よりも報道のありかたについての疑問を投げかけている。

それにしても新聞社って・・・作者横山秀夫は元新聞局記者のようなので、かなりリアルに描いているのだろうけど・・・いやだなぁ・・・ほんとにいやな世界だなぁ・・・
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by jijichan2004 | 2008-07-31 00:13 | 読書

ミス・サイゴン 

2008年7月24日(木) 13時30分 (帝国劇場)

キム ソニン
クリス 照井裕隆
ジョン 岸祐二
エレン 鈴木ほのか
トゥイ 石井一彰
エンジニア 市村正親

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先日、日帰りで行って来ました。往復新幹線のぞみ早割というやつで。約7年ぶりの新幹線。往復約7時間のおかげで、文庫本1冊読めた・・でもさすがにケツが痛くなる・・

ソニンのキムがどうしても見たい。しかもおそらく市村エンジニアは見納めなので、市村エンジニアもはずしたくない・・せっかくなので、初演エレンの鈴木ほのかも、もう一度見たい。というわけで、この日になりました・・なので、他のキャストは全く誰なのか覚えてませんでした(汗)

西洋人がえがく東洋人・・救いのないラスト。あんまり高い評価を受けていないと思われるミュージカルだけれど、私は好きです。そして毎回(といっても3度めだけど)泣けてしょうがないです・・・。もう幕開けのアンサンブルシーンからじわ~っときて、あとはほぼ泣いてました(歳ですか)

私は、ソニンの歌声をまともに聴いたことがなかったんだけど、そうなんだこんな感じなんだ・・・声が細い?でも、高音がきれいで、結構好きです。見た目4人の中で一番キムのイメージに合っているような気がする・・守りたくなるキム。数年前見た松たかこキムはきっとひとりで生きていけるでしょうみたいなところがあったけど(汗)

市村エンジニアはもう、さすがという他ない・・・この濃いさと存在感は誰にもかなわない!

鈴木ほのかエレン・・十数年前と全然変わらないなんてすごい。

そして、今回もっとも衝撃的だったのは石井一彰トゥイ・・・最初の登場シーンでトゥイかどうかわからなかった・・優男風のトゥイ・・こんなのもありなのか???優男トゥイ・・・うーん・・・

照井クリスは一生懸命な感じでなかなかよかったと思う・・でも一生懸命すぎて、ずっとがなってる感じ・・

というわけで、私としてはまた当分「ミス・サイゴン」とはお別れなのだけど、そうですか・・博多座で公演があるんですか・・・博多も遠いなぁ・・そして博多座は高いなぁ・・・
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by jijichan2004 | 2008-07-28 00:40 | ミュージカル・お芝居

永遠の仔

b0048571_23591469.jpg以前テレビドラマで見てました。主役のキャスト(中谷美紀、渡部篤郎、椎名桔平・・そしてその子役たちも)が素晴らしく、イメージが鮮明に焼き付いています。ただ、毎回見ていたはずなのに、何故か最後どうなったのかがどうしても思い出せなくて、ずっと気になってて・・古本屋で105円になるのをひたすら待っていました(気の長い人だ)。しかも、前半は文庫本、後半は文庫は在庫がなかったため、単行本という中途半端なことに。まぁいいか。

小児精神科のある双海病院での入院時代と、現在を交互に話は進んでいきます。親に虐待を受けたジラフ、モウル、優希・・ある共有の秘密を持ちながら、それぞれ退院して別れます・・そして、大人になってから偶然(必然)再会・・とてもつらいお話ではあるのですが、最後は”救われた”のでしょうか・・
私はもう最後の50ページほどは、泣けて泣けてしょうがなかったのですが、それはきっとドラマで見たモウル(渡部篤郎)のせつない演技を頭の中で再生しているからなのでしょうね・・それを差し引いても、哀しすぎる・・・それぞれが哀しい・・哀しすぎる・・

それでも、最後わずかな希望が・・・。あれは”救い”なのかな・・
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by jijichan2004 | 2008-07-20 00:59 | 読書
久々に劇団四季のHPでおぉ~!と声をあげた。
このあいだ、35周年とかいってたと思ったらもう55周年ですか・・歳をとるわけだ。いやいやそんなことはともかく。動画です。すごかったです。
何がすごいって、記念パーティーで披露された四季ミュージカルのメドレー・・みなさん舞台衣装、舞台メイクではなく素です。誰?いや、だいたいわかったけど。わからなかった人もいるけど・・・(汗)
芝チェの「飛躍に向かって」。バックダンサーに加藤敬二、松島勇気。豪華ですなぁ・・・
佐渡グリザベラなんて考えてもみなかった・・・ほぉそれもありかも・・
阿久津くんの寅さんのような私服?も微笑ましく・・
一番笑えた、いや、感激したのは、3人のファントムと3人のクリスティーヌの「オペラ座の怪人」でしょう・・・これは貴重だなぁ・・・素顔の村ファントム(声だけずっと聞いていたい)。素顔の高井ファントム・・・ぷぷぷ。あぁ素敵素敵。西珠美クリスは最後、テープでなかったですね!?さすが!「ウエストサイド物語」の五重唱(奏?)の笠松はるちゃんもすごいなぁ・・

ごちそうさま。55ステップスもこんな感じでお願いします。ウィキッドははずさないでほしいなぁ・・
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by jijichan2004 | 2008-07-15 23:31 | ミュージカル・お芝居

再読 模倣犯 上 下

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久しぶりに「模倣犯」が読みたくなって、職場のAさんに再び借りて読み返した(買えよ)。分厚い単行本、上下巻。これは読み応えがある。久しぶりなのですっかり忘れていた・・忘れていたけど読んでるとあぁそうそうと思い出す。数年前、原作を読んだ後にみた映画版の印象が強く残っていたのが悔しい(汗)あれはひどかった・・・ひどかったのにそのキャストでイメージしてしまうのがさらに悔しい。
それにしても、よくこんなに書けるなぁ・・と今さらながら感心しますなぁ。「理由」もそうだけど、登場人物がほんとにきちんと描かれていて・・物語の途中、ちらっと触れられたなんでもない登場人物かと思いきや最後でからんでくる・・・とか。人物の背景・・どんな原作付きの映画化でもそうなんだろうけど、背景まで映像で描くのは難しい・・。栗橋浩美の背景。高井和明の背景。作者宮部みゆきが愛情をこめて描いたであろう、細かな人物描写は映画ではいっさい語られていなかった・・・。ピースのその場限りの稚拙な嘘、欠点を指摘されると停止する思考・・・。それこそがピースを追いつめる鍵だったのに・・・

そうまで嫌いながらも、もう一度映画版を見たくなってしまう・・・いやだいやだ。そうしてまたムカつくのだ、間違いなく。

フリーライターの前畑滋子のその後「楽園」というのが出てたんですね・・・知らなかった・・。読みたいなぁ・・・また古本屋で105円になるのをひたすら待ちますか・・・(せこい)
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by jijichan2004 | 2008-07-13 08:49 | 読書

さようなら?太郎

大阪名物くいだおれ、今日をもって閉店だそうですね・・・。お店のというか、大阪のシンボル、くいだおれ太郎くん、確か人形だけはここに残留って話をきいたような気がするけどどうなったんだろう・・・
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先日、土曜日大阪へ行って来ました。目的は別にあったのだけど、せっかくなので道頓堀へ。いつもながら人の多さに10分と居れません。すぐに立ち去りました!閉店間近のくいだおれも、記念写真撮る人でごったがえしてましたねぇ・・

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夜は繁昌亭で落語。はじめて繁昌亭で落語ききました。銀瓶由瓶兄弟会です。銀瓶ちゃんはラジオで聞く声しかしらなくて、はじめてその姿をみました。細身でシュッとしてまして、意外でした。NHKのテレビカメラが入っていて、なんでも「女性ファンの多い落語家」という取材だったようで、今月放送されるそうなんだけど、たぶん関西ローカルなんでしょうなぁ・・由瓶さんは、講談のような、(東映Vシネマ系だそうです)落語が新鮮でした。


いえ、実は朝、ABCラジオの「征平・吉弥の土曜も全開」の公開放送を見に行ってたんですよ・・どこまでヘビーリスナーなんだ・・・
放送終了後、どさくさで吉弥に握手してもらいました!(ミーハー)。それにしても征平の機関銃のようなトークはナマで聴くとさらにすごい(汗)
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by jijichan2004 | 2008-07-08 23:32 | 落語

そして、夏ドラマ

といっても、楽しみなのは、「ゴンゾウ」~伝説の刑事~だけなのであった。(とりあえず、「あんドーナツ」?もみなきゃ。)

というわけで、本日スタートの「ゴンゾウ」見ました~!!
お目当ては・・・ウッチーも、もちろんなんだけど、なんといっても筒井くん。警視庁の捜査官、取り調べで容疑者を巧みに落とすのが有名なようだ・・・どうも過去にゴンゾウことウッチー扮する黒木と何かあったのか?ゴンゾウというのは、警察の隠語で働かない警官のことを指すらしい。英語にもあるようで、間抜けだとか、アホだとか・・でも、うちの辞書には載ってない・・・
そのゴンゾウ黒木は、井の頭署の備品係係長・・あだ名の通りの日々。しかしどうやら、過去に大変な何かがあったらしい・・定期的にカウンセリングを受けているようで・・
そして、初回からいきなり主要メンバーのひとり、鶴(本仮屋ユイカ)が撃たれてしまった・・あらま。ニコラス(由来はニコラス・ペタス!)の一件が落着して、ほんわかと終わるかと思いきや、意外な展開で、次回も楽しみです・・・

で、筒井くんは、凄んでもやはり筒井くんでした!そこがいいのねぇ



ところで、ようやく「ラストフレンズ」の総集編?見ました。例の最終回以来どうでもよくなっているので、ほんとどうでもいいんだけど、オグりん、ミラノから帰っていきなりかつて美知留が働いてた美容院にカットに行くというのは、ものすごい強引すぎ。しかもあの意地悪な同僚の顔を見るなり「どうしたの?その目」なんて、無神経にもほどがある!ありえない!!しかも、元同僚も、かくかくしかじか「彼に・・」って客に話すか、そんなことを!以上!
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by jijichan2004 | 2008-07-02 23:36 | ドラマ