管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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<   2008年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

b0048571_2242865.jpg放送終了してかなりたってしまいましたが、遅ればせながら「鹿男あをによし」の原作を読みました。(貸してくださった某rちゃん、ありがとうございました)藤原君が男性だったことや、鹿がポッキーが大好きだったことや、重さんの落語好きや、デジタルカメラの件や、ドラマ版とは違っていたり、触れられてなかったり、逆にドラマオリジナルエピソード(大和杯プレートの修理をめぐっての顛末とか)だったんだなぁと気付いたり・・
けど、かなり忠実にドラマ化していたんだなぁ(台詞とかも)と驚きました。堀田の「マイ鹿です」も忠実に再現していたとは!!非常に読みやすいし、なかなか面白いファンタジーでした。「鴨川ホルモー」ってどんなお話なんだろう、機会があれば読んでみようっと。

最終回の、チューは、やはり原作通り、堀田だけの方がよかったと今さらながら思うなぁ・・藤原君を女性にしたがためにそうせざるをえなかったかもしれないけど・・

原作読み終えたらまた奈良に行きたくなってきた。これから暑くなるからやはり秋か・・・ポッキー持って・・
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by jijichan2004 | 2008-05-27 22:59 | 読書
何気なく、某掲示板を読んでいたら、そんなことになっていたことが判明。
今回の「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」ツアーは、大阪公演が23日~25日まで、4公演予定されていたのだけど、なんと23日の当日、開演20分前に中止が決まったそうで・・・
と、いうのも、イツァーク役のソムン・タクさんが、書類不備のため入国できなかったため・・えぇ~!!!それはひどすぎる。書類不備もびっくりだし、当日になっての来日だったことにも驚き!人ごとながら、大阪公演のチケット買って、遠くから行かれた方は本当に気の毒としかいいようがない。私も、その当事者になっていた可能性もあっただけに・・(私は6月8日の神戸公演を買ってました)中止になった大阪公演の振り替え公演もないらしく、重ね重ね気の毒。
明日からの仙台公演以降は代役だそうですが、正味3日しかお稽古期間がないなんて・・・大丈夫なんだろうか・・・がんばって~!
ソムン・タクさんの力強いイツァークが聴きたかったなぁ・・。キャスト変更によるチケット払い戻しも受け付けているようだけど、それじゃあ、あまりにも山本くんがせつなすぎる!というわけでもちろん行きます・・

イツァークが来日不能となってしまい、でもなんとか、ひとりで演じられないかとギリギリまでリハをしていたという話をきくとますます行かなくてはと、思った次第であった。
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by jijichan2004 | 2008-05-26 23:15 | ミュージカル・お芝居

「理由」 映画版

b0048571_5355389.jpg大林宣彦監督ということで、ある程度は予測できたことだけど、ルポ形式、インタビュー形式の原作通りの展開をしつつも随所に大林カラーが顔を覗かせ、苦笑い。エンディングの「八代祐司」には、「模倣犯」の爆発する中居くんに匹敵するぐらいの衝撃があったが、それよりなにより、エンドロールに延々と流れるお経のような「さ~つじ~んじ~けんがむ~すぶきず~な・・・」に一番の衝撃。ある意味トンデモ映画であった。
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by jijichan2004 | 2008-05-24 00:07 | 映画

「理由」 宮部みゆき

b0048571_23265283.jpgようやく、宮部みゆきの「理由」を読むことが出来た。というのもケチな私は、文庫本が古本屋で105円になるのを足かけ何年も待っていたから・・・(大汗)
久しぶりに読んだ宮部みゆきは、読み応えありました・・。超能力モノでも、捕り物でも、ファンタジーモノでも、猟奇殺人でもなく、この「理由」は、ルポ形式で事件が読む側にだんだんと解明されていくというものでした。ルポ形式(ときにインタビュー形式)をとっているにもかかわらず、家族、親子、兄弟、嫁姑、競売、占有屋・・・等々相変わらずの細かい描写、伏線、プロット。ものすごい多い登場人物なのに、ちゃんと生きてるんですよ・・人物が。

荒川区にそびえる、高層マンションヴァンダール千住北、ウエストタワーが事件の現場。2025室で当初一家4人(一人は転落死)とみられた死体が発見された。しかし・・死体はそこに住んでいるはずの住人ではなく、身元が分からない・・・。一体殺されたのは誰で、殺したのは誰で、本来そこに住んでいるはずの家族はどこへ?・・・何故殺したか、何故殺されなければならなかったのか・・その「理由」は?

ミステリーではあるのだろうけど、描かれている様々な家族や人間ドラマが印象に残る。
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by jijichan2004 | 2008-05-14 00:08 | 読書

落語

5月10日、兵庫県宍粟市の山崎文化会館という、ホールで「桂吉弥独演会」がありました。なんと前売り1000円。安い。これは行かない手はないでしょう・・・。お隣の県とはいえ、宍粟市・・・どこですか?聞いたことなかったですが、案外近かったです。揖保川を北上するとほどなく着いてしまいました。
こちらのホールは、600人ちょっとのキャパ。ほぼ満員でした(吉弥曰く「空席以外は」)

さてさて、実質はじめてナマで落語を見たわけですが、いやいや面白かったです。
この日の演目は・・・まず桂佐ん吉さんの「狸の賽」(たぶん)。たぬきが博打好きに助けてもらった恩返しにサイコロに化けて奮闘するちょっとかわいいネタですねぇ。

佐ん吉さんが”めくり”担当(?)でした。

次は、吉弥さんの「ちりとてちん」。あのドラマ以来、もう呼ばれるたびに演ってられるんでしょうねぇきっと。しかし何度見ても面白いなぁ・・・次はこうなるとわかっていても面白いんだからしゃあない。

続いて、桂紅雀さんの「向こう付け」(たぶん)、吉弥さんの「親子酒」(たぶん)。
どちらも、初めてきくネタです。文字が書けないネタとか、うどん屋(江戸ではそばか?)とかよく落語で登場しますねぇ・・ほんとに、落語家ってすごいなぁ・・・今さらなんですが、一人でようあんなに何人も演じわけできるもんだと。大笑いさせてもらったんですが、うしろに座っていた小学生が、しきりに「意味わからん」とつぶやいていたのがまた可笑しかった(汗)
がんばれ小学生、落語は想像力や!

中入り

最後は、吉弥さんの「愛宕山」。やはり、ちりとてちんつながりということかな?
でも、テレビで文治師匠の「愛宕山」しか全編をきいたことがなかったので、嬉しかったです!やっぱり面白い~。「空にはひばりがピーチクパーチク」やら、「その道中の陽気なこと~!」でざわめきがおこってしまうのは、仕方のないこと・・ちりとてバブルの産物か・・。

落語は、あっさりと幕が閉まるんですね・・
演劇やミュージカルのようないわゆるカーテンコールみたいなのはないんですね(あたりまえ?)いえ、初心者なのでそのへんあっけなくって。

そんなわけで、はじめての落語。すっかりはまってしまいました。どねしよ~
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by jijichan2004 | 2008-05-12 05:52 | 落語
2008年5月6日(火) 新神戸オリエンタル劇場 13時開演

「知らない人は何とでも言う。知ってる人は何も言わない・・・」劇中、沢木順扮するカイムが言う台詞が胸にずしりと突き刺さります。アメリカの酒場・・どのような経緯でかアメリカへと渡った年老いたカイムが、千畝のした行為のことを「どうせユダヤ人から金をもらったんだろう」と他の客に揶揄されそれに答える台詞です・・・。物語は、このカイムの回想という形で始まります・・・・。

「SEMPO」とは、ユダヤ人たちに千畝という発音が難しいため、ほかの読み方「センポ」と呼ばせたということらしいです。千畝役の吉川晃司は、ほぼ、机の前で座っているか、簡素なセットの壇上で立っているかでほとんど動きは封じられています。台詞も割と淡々とゆっくりとした口調です。動きや派手さを封じられたがゆえに、ますます千畝の感情、心の葛藤だとかが伝わってきます。第二幕は、もうずっとひたすら泣いていたんですが(まさに滂沱の涙)、残された時間の中で一枚でも多くのビザを発給しようとたった一人で、サインを書き殴り、スタンプを何カ所も押し昼も夜も・・・明くる日も明くる日も・・・ビザを求める行列は終わらない・・・吉川千畝の唯一激しい動きのシーンがもうたまらなかったです。吉川くんすごいです!

ドイツ、ソ連、日本の三国を女性ダンサーに擬人化してみたり、うん?という演出もあったりしたのですが(ちょっと浮いてた)わかりやすくしたかったのかな・・・。

初めての新神戸オリエンタル劇場でした。こぢんまりとしてるけど、いい劇場です。3階席の一番後ろの席だったのに、舞台が近い!多少、舞台の上が見切れたけど、許容範囲でした。こんな近くにいい劇場があったんですなぁ・・・
生オケなのもすごく嬉しかったなぁ・・・日頃、四季のテープ・・に慣れてしまっているので・・

それにしても、あまりにも重い歴史の前に、圧倒されます。日本より海外で有名な日本人、杉原千畝のことを描いたこのミュージカルがもっともっと上演されることを祈っています。(もう明日で千秋楽ですが・・・)


余談・・・
私にとって吉川くんは、上條淳士のコミック「To-y」の哀川陽司でして。愛すべきキャラなのです。自分をかっこいいと思っているひたすら不器用なキャラ。最近やっと吉川くんがそれにはまってきてうれしい。やっと見つけたか・・・。いやしかし、このミュージカルの静かな、光と影の”影”を演じきった吉川くんに私は心から拍手を送りたいです!
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by jijichan2004 | 2008-05-08 00:30 | ミュージカル・お芝居

神戸へ

連休最終日は、神戸へ行って来ました。
いいお天気でしたが、日陰に入るとちょっと肌寒かったです・・・
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さて、神戸に行ったのは・・「SE・M・PO」~杉原千畝物語~ という、ミュージカルを新神戸オリエンタル劇場で観るためでした。とり急ぎ、吉川くんが予想以上に素晴らしかったのと、2幕目は滂沱の涙であったことだけ、報告しておきます・・・。
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by jijichan2004 | 2008-05-07 05:57 | おでかけ

下蒜山に、登る

蒜山三座のうちの、下蒜山に登ってきました。ちなみに、中蒜山には数年前に登ったことがあるのだけど、雨上がりの後だったのでひどい目にあったのだ。下蒜山は標高1100メートル。
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五合目までは、苦手な階段や、急な鎖場が続き、かなりきつい。
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しかし!五合目からしばらくは、すばらしい稜線を描く、笹の尾根が続き、さっきまでのつらさがさわやかな(強いけど)風と共に吹き飛びます。
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誰ですか?手を振ってるのは(笑)
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すばらしい笹の草原(カタクリもちらほら咲いていました)を歩いたあとは、再び試練が・・・
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何度目かの試練の急な岩場を登り、着いた!
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頂上にあまり人がいないのは、ここは通過点で、中蒜山~上蒜山へと縦走する元気な人たちがかなりいるためか?

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大山を望みながら、爆弾のようなおにぎり食べました。おやつにかりんとうも(汗)。
あ~気持ちよかった!気候もちょうどよかった。(暑かったけど)。帰りに湯原の足(たる)温泉に立ち寄りました。すっきりすっきり。阪神も中日に快勝(関係ない)。けっこうな、大型連休後半のスタートとなりました。
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by jijichan2004 | 2008-05-04 00:49 | おでかけ