管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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<   2007年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

レインマン

b0048571_0484578.jpg1988年公開。なんと公開当時観に行った。しかし、まだ若かった(汗)私は、ダスティン・ホフマンはうまいなぁ~くらいしか印象になく、20年たって思い出すシーンといえば、ダスティン扮するレイモンドが床に落ちた爪楊枝の本数を一瞬にして数えてしまうところだけ。

あらためて、見てみた。なぜなら近日中に椎名桔平&橋爪功の舞台版を観に行く予定なので(汗汗汗)

しかし、20年たっても、20年前に観た印象と変わらないのはどうゆうことだろう。歳を重ねてきっと、しみじみと感動するだろうと思ったのに・・・。ある意味ロードムービーの側面もあるので、起伏のある展開でもないし・・ところどころうとうとしてしまう・・。もちろん、自閉症のこと、サヴァン症候群のこと、トム・クルーズもまた失読症という障害を抱えていたこと・・・それら映画の背景はあのころより理解して観ている・・・。でも・・・。

結局、感想はダスティン・ホフマンはうまいなぁ・・・。
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by jijichan2004 | 2007-09-30 01:08 | 映画

あの地平線~♪

「秋のおかやま桃太郎まつり」のイベントのひとつ(たぶん)。となりのトトロや、ラピュタの主題歌でおなじみの井上あずみさんの無料ライブがあったよ。トトロが公開されたのが、もうかれこれ20年以上前でしょ。・・・ということは・・・40はとうに越えている・・・
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さすが、年間100ステージのファミリーコンサートをこなしているらしく、ちびっこの心をがっちりつかんでましたよ。
私はナマ「君をのせて」が聴けただけで満足です。
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by jijichan2004 | 2007-09-25 00:06 | イベント

四季様

なんで?
よっぽど、抗議が多かったんでしょうなぁ・・四季のHPに今回の措置の弁明が。唖然・・・
チケット購入しない会員は、退会をせまるそうな。なんだそりゃ。
今回のキャストボード廃止問題から、なんで話はそんな方向へ発展してしまうのか?チケット大量購入者(=転売目的、という決めつけ)とチケット購入履歴なしの会員がどうして同じ処置をとられてしまうのかが解せない。

どういう発想なんだろう。地方公演だとチケットは地元のプレイガイドの方がいい席とれたりすることあるし。別に四季の会で購入するという選択しかないってわけではないでしょう。
そのうち、そのうち行こうと思いつつ忙しくて今に至るみたいな会員もいるかもしれない・・・いろんな事情があるわけで。買う買わないは、自由でしょ。購入履歴がないって理由で退会してもらうなんて、いったい何様なんでしょう。劇団四季様?

好きな俳優さんでチケット購入することも許されず・・・もうほんといいかげんにしないと痛い目に会うよ。きっと。
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by jijichan2004 | 2007-09-17 00:10 | ミュージカル・お芝居

ギルバート・グレイプ

b0048571_22264577.jpg久々にジョニー・デップ様シリーズ。初期の作品ですねぇ(シザーハンズの少しあと)。今まで触手が伸びなかったけど、もっと早く見ておけばよかった。ジョニー様よりむしろ弟アーニー役のディカプリオの演技が素晴らしい。彼はもともと演技派だったのですね。「タイタニック」でブレイクしたのが彼にとって良かったのか悪かったのか・・・。

この映画、重い内容を背負ってはいるんだけど、ものすごく牧歌的。大変な事件がおきるわけでもなく、物語は淡々としている。「エンドーラ」という田舎町から抜け出したくても抜け出せない、ギルバート(ジョニー・デップ)の鬱積した思い。夫の死のショックから、17年間家から一歩も出ることなく食べ続け”鯨”のような体になってしまった母、そして障害のある弟。彼らのことを面倒見ながら町の食料品店で働くギルバート、そのギルバートにしろ、店の客である年増の女性と不適切な関係だったりする・・・そう決していい奴ってわけではない・・・。母のことも心のどこかでは疎ましく思っているようだ・・だからこそ、町へおばあちゃんとトレーラーでふらりとやってきたベッキーに、何になりたい?と聞かれたとき「いい人になりたい」と答えたのか。

姉、妹は町を出て、ギルバートとアーニーも・・・希望に満ちたラスト。いい映画だった。


ちょっと小汚いジョニー様を見られるのもいいね。
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by jijichan2004 | 2007-09-16 23:44 | 映画

狩人と犬、最後の旅

b0048571_23154171.jpgなんで、この邦題なんだろう???変すぎる。気持ちは分かるけど。
ドキュメンタリー映画なのかなぁと思ったら、そうでもない。ご本人出演らしいけど。なんの予備知識もなく見たので、けっこうハラハラしたよ。わんこたちが湖の氷の割れ目に落ちたり、大きなクマに襲われそうになったり・・オオカミに囲まれたり・・・。雪山の急斜面から転がり落ちそうになったり・・懸命にソリを引っ張るわんこたちの姿に「がんばれ~!!」と思わず声をあげる始末(おばさんですから)。森林伐採のため森を追われた動物たちを求めて他の場所へ狩りに行かざるをえない。増えすぎた種、絶滅しつつある種・・それを調整する役目があるという。自然とともに生きる。町へ出て毛皮を売って生計をたてている。そんな暮らしももう今年限りにしよう・・・
でも結局やめることはできなかった。奥さんもわかってた。わんこに子犬が生まれた。
淡々と描かれる・・・それにしても妙な挿入歌(2回も流れる・・ご本人歌唱???)がかなりのインパクトであった。
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by jijichan2004 | 2007-09-09 23:37 | 映画

嫌われ松子の一生

b0048571_2214639.jpg面白かった!中谷美紀の渾身の演技に星五つさしあげたいって感じ。
53歳の松子の死体が荒川の河川敷で発見された。映画は、おいである笙(瑛太)のモノローグから展開していく。不器用で父親からの愛情に飢えて、父親にかまってもらいたい一心で、中学校教師になるも、修学旅行中に起きた窃盗事件をきっかけに一気に転落人生。同棲していた売れない小説家が目の前で自殺、不倫、風俗、ヒモ男と同棲。殺人、刑務所・・・しかし何度も「これで人生が終わったと思った・・・」というセリフからの復活。ものすごいバイタリティ。転落人生のきっかけとなった教え子龍とのつらい結末の後はアパートの一室でひきこもり生活。今でいうゴミ屋敷と化すアパートの一室。食べて酒飲んで寝るだけの生活。変わり果て、ぼろぼろの姿となってしまっても、テレビで見た光GENJIの内海君に突然はまり、ポストに入りきらないほど分厚いファンレターを送り返事を待つ日々。返事が来ないことに怒り奇声をあげる松子。しかしぼろぼろになった年老いた松子はまだまだ死んではいなかった!「私はまだいけるじゃない」・・・それなのに・・・。あまりにも悲惨な人生を、ミュージカル風にポップにさらっと描く。それゆえに余計哀しいのか。刑務所の中でのアイロンがけ作業のミュージカル風シーンで思い浮かんだのは「ダンサー・イン・ザ・ダーク」そういえば、あの作品も、救いようのない物語なのに、エンディングロールは絶対笑顔でカーテンコールって感じなのだ。この「嫌われ松子の一生」もそんな感じ。えっ違う?日本でもこうゆうエンターテイメントな作品ができるようになったんだ!
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by jijichan2004 | 2007-09-09 23:01 | 映画

泳げる人だったのに・・

小・中学生の頃、大嫌いな体育の中で唯一得意な種目だった水泳。それなのに、それなのに。
今日、20年ぶりに行った、市営の温水プールで(この時期は温水ぢゃないよ)、25メートルすらろくに泳げない。クロールより、平泳ぎの方が楽、になってしまったことに少しショック。平泳ぎ大嫌いだったのに・・・。クロール大好きだったのに・・・。

少し頑張ろうと、フィットネス水着を楽天で激安で買って、やる気満々で行ったのに。
普段使わない筋肉を使いまくりのせいで、泳いでるうちから筋肉痛が・・まずは首、腕、・・・なんと指まで・・・(水をかくから?)でも、水中を歩くだけでもかなりの運動になりますよ。
続けることに意義があるので、あまり頑張りすぎないように頑張ろうっと。

で、今ゴーグルと水泳帽を検索中(汗)
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by jijichan2004 | 2007-09-09 00:26 | 日常

消えたキャストボックス

一部騒然としている、四季公式サイトの週初めに発表される「キャストボックス」中止。”キャストボックスは終了しました”とただ一言。あまりの横暴さにあ然。

たとえば、下村ヘロデ。ぜったいに違う。たった1シーン出てくるだけなのに圧倒的な存在感(もっと昔でいえば、市村ヘロデ)。それは申し訳ないけど半場ヘロデ場合のクオリティと下村ヘロデの時のクオリティを「同じ作品」というにはあまりにも違う。なぜ観客から「選ぶ」権利を奪うのだろう。なぜ観たいキャストを選ぶとういう当然の行為が悪いこととされてしまうのだろう・・・

しかし、思えば四季は元に戻っただけか。前は、行ってみなければキャストがわからない状態だったのだから。それにチケットは、突発的遠征以外は数ヶ月も前に購入しておくのがほとんどだからキャストボックスの情報は、今週は誰!?という期待と不安の中、おそるおそるクリックするアイテムであった・・・。それがまた以前のように、行ってみてはじめてわかるシステムに戻ったと・・・。はぁ・・・なんだかなぁ・・・
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by jijichan2004 | 2007-09-05 00:00 | ミュージカル・お芝居

フラガール

b0048571_23485663.jpgめちゃめちゃ、ベタな映画です。ベタベタだけど、でも私は半分以上泣いてました。だって~。あまりにも松雪さんや蒼井優のダンスが美しく・・・。昭和40年、福島の炭坑の町にハワイアンリゾート建設計画が持ち上がる。次々に炭鉱で働く男達がリストラされて行く中、東京から元歌劇団の訳ありダンサー松雪さんを講師に、素人だけでフラダンスの踊り子を養成しようという無謀な計画。
最初は「あんたたちには一生無理」とまで言われる始末だった生徒達が、レッスンを重ねていくうち上達していく。その背景には、家庭の事情でやめざるをえない子・・。落盤で父親が重体でも踊らせてくれと泣いてせがんだ子(しずちゃん)・・・実は母親の借金を背負っていた先生(松雪泰子)・・・・などのさまざまなエピソードが盛り込まれる。

ダンスもさることながら、松雪さんのタンカが気持ちいい。リストラされたのに浮かれてフラの衣装を着て舞い上がっていた娘をみて逆上した娘をボコボコにした父親(高橋克実)に共同浴場の男湯まで乗り込んで、仕返しをする松雪さんはすばらしかった!

ラストのハワイアンセンターオープンでのダンスシーンは圧巻。
でも、一番素敵だったのは、頑なだった母さん(富司純子)をも変えさせる力を持ったレッスン場での紀美子(蒼井優)のダンスだった。


実は、モデルとなったハワイアンセンターがまだ実在していたことを初めて知りました。スパリゾートハワイアンズと名前は変わってますが。
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by jijichan2004 | 2007-09-04 00:23 | 映画

ゆれる

b0048571_022583.jpg地味ですが、面白かったです。「ゆれる」というタイトル通り、ゆれる兄弟の愛情と確執、ゆれる心理状態、ゆれる吊り橋。東京でカメラマンとして成功した弟(オダギリジョー)と、田舎に残って実家の稼業をついだ兄(香川照之)。母親の葬式にも出なかった弟が法事で久しぶりに帰郷した。実家のガソリンスタンドでは幼なじみのチエコが働いていた・・・兄はチエコに好意を持っているようだ・・・
たぶん弟はチエコさんのことを特別なんとも思ってなかったと思う。弟は弟で兄に対するコンプレックスだとか嫌悪感みたいなものがあったんだと思う・・そこで、ささやかなイタズラ心に?チエコさんを抱いてみたんだと・・私は思う。そんなこんなな心のゆれはやがて大きな事件へと発展してしまう・・・。

こんな地味な作品なのにラストシーンで不覚にも泣いてしまった。そうか・・・あのひとことのための映画だったのか!!
香川照之のストップモーション。このあとどうなったか、余韻を残したまま映画は終わる・・・
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by jijichan2004 | 2007-09-02 00:49 | 映画