管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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カテゴリ:映画( 92 )

ディパーテッド

b0048571_21161258.jpgAさんコレクションから。2時間半もあって、あまり得意ではないマフィアもの・・・。でもパッケージのあらすじを読んだらなかなか面白そう~。マフィアに潜入した警察官ビリー(ディカプリオ)と、逆にマフィアから警察へ潜入しスパイするコリン(マット・デーモン)、マフィアのボス、コステロはジャック・ニコルソン。すっかり記憶の彼方に忘れ去られていたけど、これって今年のアカデミー賞作品と監督賞の受賞作品だったんですね・・・そして、香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク作品らしいのですが、元映画を観ていないので、比べようがありません。

いやぁ、なかなか面白かったよ。なんといってもこの私が一度も気絶しなかった最近では珍しい映画だ(汗)。ディカプリオがなかなかいいんですよぉ。私の観た唯一のディカプリオ映画は「タイタニック」。古っ!なかなか渋い陰のある演技ができるようになったんだなぁと。一方マット・デーモンがたまに口をぽか~んと開けた呆けたような顔が気になって。・・・で、ジャック・ニコルソンだけど、う~ん、小汚い悪人にしか見えなかったのが残念。私のツボはディカプリオにマフィア潜入を命じたいかれた風の上司ティグナム役のマーク・ウォールバーグでした!ちょっとレオンにでてきたいかれた捜査官ゲーリー・オールドマンっぽい。しかし最後のオチにあのような形で登場とは!

長さを感じさせない退屈しない見せ方はさすがです。(何が?)でも、結局なんだったんだ?マット・デーモンは結局改心したのかしなかったのか、よくわからなかった・・・そして・・・あのオチはどう理解したらいいんだ。ものすごい武装の彼。ええ、一度消えたはずのマーク・ウォールドバーグ。彼は結局マット・デーモンに制裁をしたわけですか??・・仕事としてではなく・・??あまり深く考えない方がいいのかなぁ。そして・・いくらネズミが何度もセリフの中に出てくるとはいえ、ほんとにネズミをラストに持ってこなくてもいいでしょう。せっかくのだまし騙されの緊張感があのラストのカットで一気に急降下。あらら。

こうなると元映画の「インファナル・アフェア」が観たくなってきた。
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by jijichan2004 | 2007-08-11 22:10 | 映画

Vフォー・ヴェンデッタ

b0048571_23513247.jpgこれまた、Aさん所有コレクションから。コミック原作物って、ちょっと苦手だったんで(バットマンしかり、スパイダーマンしかり)別に期待もせずに見たら・・・。なかなか面白かったです。イギリスのコミックが原作。近未来が舞台。イギリスは”サトラー”の独裁国となっていて、アメリカという国はもはや消滅しているようです。
その独裁政治にひとり立ち向かうのが”V”で、いつも仮面をかぶっています。仮面・・・そして美しく若い女性”イヴィー”。彼女を目覚めさせるため試練を課す・・ちょっとオペラ座の怪人が入ってるなぁ・・・ラスト近くのキスもなんとなく、それを思わせるなぁ・・・
”V”役のヒューゴ・ウィーヴィングは素顔が見れません(たぶん)。それなのに、存在感をただよわせるのは、すごいなぁ・・・・イヴィー役のナタリー・ポートマン(レオンのマチルダですよね!)も、丸坊主になるなど熱演してます・・・・

コミックコミックしてはいるけど、映像は美しいし、ストーリー面白いし。気楽に見れると思いきや、理念だとか革命だとか、結構骨太だし。結構ツボな作品でした。
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by jijichan2004 | 2007-08-01 00:23 | 映画
b0048571_231204.jpgこれはTSUTAYAの半額期間で。9.11事件で出動した警官が二次災害により瓦礫に生き埋めに。映画の出来だとか、面白さだとかそれ以前の問題で、実話だという圧倒的なリアリティの前に打ちひしがれる。涙が次から次へと出てくる・・・でも主演ニコラス・ケイジと部下が暗闇の中でほどんど埋もれていた映画、という印象は否めない。実は30分ちかく寝てしまった(汗)
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by jijichan2004 | 2007-07-23 23:27 | 映画

ブラック・ダリア

b0048571_22243562.jpgAさんコレクションから。(何故これを買ったのだろう??)公開当時、面白そう~と興味があったので、結構期待して見た。1940年代実際に起きた猟奇殺人事件を基にした小説の映画化。前半・・・まぁまぁ面白かった・・・後半・・・話がわかんなくなっていく・・眠たくなって、気を失って、何度巻き戻したことか。
で、結局ブラック・ダリア事件の犯人は・・・え・・それでいいわけ?そりゃ反則だ。

なんで、15禁なのかと思ったら・・なるほどぉちょっとなまめかしかったわね(汗)
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by jijichan2004 | 2007-07-23 22:46 | 映画

セブン

b0048571_4471683.jpgついこのあいだ借りて見た「エンゼルハート」(ミッキー・ローク、ロバート・デニーロ)が訳わからなくて結局悪魔がどうのこうのという話しだったので、この「セブン」もそんなものなのかと思っていたら・・・

あぁよかった、ちゃんと犯人がいたから(妙に安心)そしてケビン・スペイシーのイカレっぷりもいいですなぁ。
映画としても大変面白かったです。キリスト教徒でないので、この映画のモチーフとなっているらしい、「7つの大罪」という言葉すらよく知らなかったです。この7つの大罪、例えば最初に発見される殺人死体のテーマは「大食」。死ぬまで食べ続けることを強要されたらしい凄まじい死体・・・胃袋は破裂。テーブルの下にはゲロの入ったバケツ・・・・エグい事件が次々と・・・
そしてこの事件を赴任してきたばかりの新人刑事ミルズ(ブラッド・ピッド)と定年をあと7日に控えているサマセット(モーガン・フリーマン)が追います。

モーガン・フリーマンの渋さもさることながら、ブラピの熱演もなかなかでした。救いのないラスト・・・きっとそうなるんだろうなぁと、ある程度予測できたことだけど・・・あまりにもあんまりです・・・
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by jijichan2004 | 2007-06-27 05:21 | 映画

プラダを着た悪魔

b0048571_52811100.jpgおなじみAさんコレクション。サラりと何も考えずに楽しめる作品です。ジャーナリスト志望のアンディ(だったと思う)がファッション誌「ランウェイ」の面接に受かってしまった。この子がファッションにまったく疎い。編集長の第2アシスタントに採用されたものの、編集長、ミランダ(メリル・ストリープ)はワンマンで、鬼のような要求ばかり。双子のために、(出版前のハリーポッターの新作を要求したり)この双子の存在が面白かった。それから、ダサダサセーターを着てきたアンディに、そのさえないセーターの色、ターコイズブルーでもなく、なんとか(忘れた)ブルーでもなく、セルリアンブルーよ。その色は何年も前に私たちが決めた色云々のくだりは、のだめ風にほぉぉぉ~と感心してしまった。ごめんなさい、適当にそのへんの店で適当に買ってます。

それから、ファッションコーディネーター?役のスタンリー・トゥッチがいい味出してました・・・よく見る人だと思ったら、ハリウッド版「シャルウィーダンス」の竹中直人役(そんな役名はないでしょ)でした。「ターミナル」にも出てました?その、スタンリー・トゥッチの手助けでみるみる美しく変身していく様も見ていて爽快でした。
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by jijichan2004 | 2007-06-26 05:47 | 映画
b0048571_0171571.jpgというわけで、あらためて劇場用映画第3作目のパトレイバーを見てみました。以前見たときはこっぱずかしかった暗いシリアスな雰囲気も慣れるとなかなかよいですね。
で、結局怪物の姿が似ている、川(パトレイバーの場合は東京湾)で怪物が出現する・・・という大きなふたつの類似点が目立ったくらいで、問題のグエムルとは全く趣の違った作品でしたね。

それにしても、特車二課の出番少ない・・・・。
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by jijichan2004 | 2007-05-28 00:31 | 映画

グエムル 漢江の怪物

b0048571_2233656.jpgようやくDVD鑑賞。いやいや、危うくスピード感と期待感あふれる宣伝に騙されるところだった!こんなに愉快な映画だったとは!なんたって、冒頭、在韓米軍の指示で大量の毒物を漢江に流してしまうくだり。「漢江はでかい。ひろいこころをもったらええねん」みたいなノリで。この映画、次々と反米とおぼしきシーンが。
そうして出来上がったと思われる怪物、すごいです。巨大な魚に足がついたような・・・
この怪物にさらわれた女の子を救うべく、立ち向かうのがダメお父さんをはじめとする一家。この一家もなかなか個性的な面白いキャラたち。そしてお父さんは特異体質???。軍に頭になにをされたかしらないけど、不死身でしたね・・

途中まで見て、どっかで見たことあると思ったら、そう、「パトレイバー」の映画でこうゆうのあったあった。怪物の姿も似てたぞ。パトレイバーの方はもうちょっと暗い雰囲気だったけど。

残念ながら結局、この映画すべてがハッピーエンドってわけには終わらなかったわけで。・・・あの男の子はまるっきりダメお父さんのちっちゃいときのまんまってわけですかな??

緊迫した場面でも笑いにもっていく韓流(といってもあまりみたことないけど)。そういえば、先日見た、「親切なクムジャさん」も凄まじい復讐劇にもかかわらず、妙にツッコミどころ満載だったなぁ。
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by jijichan2004 | 2007-05-21 23:14 | 映画

ローズマリーの赤ちゃん

b0048571_2359293.jpgおなじみAさん所有コレクションから。なんと、1968年という古い古い映画。オカルト映画の古典、という認識しかなく、今さら・・という感じであまり気が進まずに見た。前半うとうとしてしまったけど、かまわず進める。目が覚めたら面白くなってきた。オカルトというよりサスペンス。あれれ・・・なんかこれよく似た話が・・・あ・・「ノイズ」か・・・ということは、「ノイズ」は「ローズマリー」のパクリあるいは、「ローズマリー」へのオマージュ作品だったということか。でなければあまりにも酷似しすぎているぞ。私はキリスト教ではないので悪魔に対する恐怖だとか宗教的背景がわからない、だからそういった恐さはこの映画には感じなかったんだけど、ただ、誰も信じられない、信じていた人たちが全て敵だと気付いていく恐さ、ローズマリーのやつれていく姿・・・見応えがありました。はたしてこれは全てローズマリーの妄想だったのか・・・最後の最後まで赤ちゃんの正体を見せず、判断を見るものに委ねる。さすがはロマン・ポランスキー監督。って何一つ見たことない・・(汗)
それから、ローズマリー役のミア・フォローが着るミニのマタニティがすごくかわいいのだ。
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by jijichan2004 | 2007-05-14 00:19 | 映画

ドリームガールズ

2月、大阪遠征のホテルにて、テレビでたまたま見た「ゴールデングローブ賞」授賞式。それで初めて「ドリームガールズ」っていう作品の存在を知りました・・・まったく世間に疎い私。エディ・マーフィーはこの作品で助演男優賞を。そして無名の新人ジェニファー・ハドソンは助演女優賞をそれぞれ受賞。エディ・マーフィーのインタビューが印象に残ってるなぁ。ずっと主演だったのに、この作品は助演だけど?(うろおぼえ)といった意地悪な質問が・・・。で、コメディ・ミュージカル部門で見事作品賞を。ジェニファー・ハドソンは、そのままの勢いでアカデミー賞でも助演女優賞。それはこの映画を見ていただければ万人がほぼ納得するでしょう!!

当分上映してるんだろうとのんきにしていたら、岡山ではもう今週いっぱい(先週)で終わってしまう。あわてて水曜日のレディースデイに駆け込みました。めちゃめちゃ古い映画館で好きな席でゆったりと見れて。たまにはシネコン以外で見るのもいいね。ロングラン上映にならなかったということは一般的にはあまり受けがよくなかったのか・・・悲しいことやのう。

ジェニファー・ハドソンの歌きくだけでもお金払う価値ありますぜ。彼女の歌で何度立ち上がって拍手したくなったことか!!!

いわゆるモータウンサウンド(よくわかっていない)、そしてシュープリームスがモデルとなっていて、その成功と挫折・・・その果ては・・・。最初からごきげんな曲でガンガン飛ばしてくれます。楽しくて楽しくて。どう考えてもダイアナ・ロスがモデルのディーナ役、ビヨンセもめちゃめちゃ美しい。

面白かったなぁ。車を売ってレーベル作って・・・悪いことして金かき集めて・・・白人に曲パクられて・・・この時代の内幕っぽいところも垣間見れる。

終わっちゃうのか・・もったいないなぁ・・・舞台版いっそのこと復活しないかな。それも観てみたい!
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by jijichan2004 | 2007-03-31 02:03 | 映画