管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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カテゴリ:映画( 92 )

魍魎の匣 映画

b0048571_2352203.jpgようやく、DVD借りれました(ケチケチ作戦・・・今度は別会社の宅配レンタル無料キャンペーンで)。いやぁ、すごかったですね・・ある忌み・・ある意味あっぱれでしょう。あそこまで原作からかけはなれちゃうとは!私は一体何の映画をみているんだろうと、何度も首をかしげましたよ、あげくのはてにはうとうとと途中寝てしまいました。あとで巻き戻して見たけどね!あれほどイメージと違うと思った「姑獲鳥の夏」がなんと忠実だったんだろうと思うくらい、今回の映画はかけはなれていました。それにしても凄かったですね、後半の大スペクタクル。京極堂はくるくるまわってるし。誰ですか?って感じ。あの要塞は何なんでしょう・・・・どこですか・・・秘密の研究所目立ってしょうがないでしょう。全体的に戦後間もない日本の風景・・・に見えない、異国情緒ただよってました。榎木津が探偵みたいなことしてるし(探偵だけど)、木場シュウメインの話なのに木場シュウのかわりに無理やり動かしてるって感じ。原作ではほとんど寝ていたような気がするのだけど・・たまに起きて何か話に入ってくるみたいな・・・そうそう、関口くんからは見えない位置で寝てるんだよ・・最中はもそもそして嫌い、なシーンもなかったし。ツボはことごとくはずされちゃった!椎名桔平の関口くんはぜんぜんキャラが違うけど、小芝居満載で笑えました。しかし、元気だなぁ関口くん・・・あれじゃあただの面白い人だよ・・・久保は戦争でおかしくなったってことになっちゃてるし・・・そんなぁ・・とにかくほとんど別な話になってますよ。

枕になりそうな分厚い本を2時間ちょっとでまとめるのは無理。それならばいっそのこと、こうしちゃえ!みたいなノリ?まぁ、それはそれで楽しませていただきましたけど(別な意味で)
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by jijichan2004 | 2008-09-05 23:52 | 映画

チーム・バチスタの栄光

b0048571_2332835.jpg職場のAさん所有(しかし何でも持ってるなぁ・・汗)。
原作は未読なので、何の思い入れもなく見れました。しかし、途中とラストに挿入されるソフトボールのイメージ?シーンはどう考えても余計だと思うのじゃが・・・。
原作はかなり面白いらしい・・・先に読まなくてよかった・・・きっとショックだっただろう。主人公の性別まで変えてしまうのはいかがなものか・・・
映画は映画でなかなか楽しめた。バチスタ手術驚異の100%成功率を続けていた桐生演じる吉川くん、ひいきめで見てしまうのでどうなんでしょ・・医者役・・どうでしたか?(誰に聞いている・・・)
ミステリーだったんですね・・・知らなかった。医療ミステリー?
犯人がいますよ・・・。ふふふ。
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by jijichan2004 | 2008-08-23 23:10 | 映画
・・・というわけで、映画みました。花火大会のまっただ中、きっと誰もいないだろうと思いきや、それでも5人くらいいたかな?はじまってすぐ、違和感をおぼえました・・・うん?何故字幕?何故邦画なのに日本語字幕?最初だけかなと思ってたけど、ずーっと結局最後まで。いわゆるト書きまで・・・(ザイルの擦れる音)だとか、クチャクチャ(ガムを噛む音)だとか・・・言ってみれば耳の不自由な方向けの字幕という感じ・・・何故なんだろう・・・不安ながらも映画はどんどん進んでいく。仕方ないから字幕を見ないように努力する・・・ついつい読んでしまう・・そっちばっかり気になってしまう。そういった状況だったので、ふつうに見た感想とはいかなくなったことが残念。

さて、それでも書いてしまいますが、私はもう前半でありゃりゃでした・・・。回想シーンですでに安西親子と悠木親子が仲良く山歩きしているし・・・・悠木はどうも幼い息子の淳を海外へ住む妻(元?)へ無理やり送り出したということになっていて、その後は広い自宅にひとり住まいの様子。娘はいない設定のようだ(この時点でもう原作のラストシーンは不可能になってしまった)・・・そしてなんと悠木が白河社長の妾の子?なんて匂わせてるし・・はぁ?・・20年前の地方新聞社にしては妙に立派すぎる社屋・・佐山と一緒に御巣鷹に登った神沢に自殺(事故)させてしまう・・その他、さまざまめちゃくちゃな設定に変わっちゃってましたが、唯一映画が優る、と思われるのは販売局の伊東局長が、まさにいやぁ~な感じでぴったりだったのでした。(汗)
もちろん、佐山役の堺雅人は渾身の演技でひきつけられたんですが、私はもうすでに気分が萎えちゃって集中力もなく・・・ほんとに残念なことです。

ちなみに、終了後もぎりの方に聞いてみたところ、その回はやはり耳の不自由な方のため向けの字幕上映だったようで・・・でもどこにもそんなこと書いてないし、告知もなかった・・・「今後告知するよう徹底します・・」だそうで。はぁ・・しかし、そんなことで(字幕があるなしで)映画が楽しめない自分がなんだか情けなく感じるし・・なんだか複雑でした・・・
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by jijichan2004 | 2008-08-06 05:55 | 映画

姑獲鳥の夏  映画版

b0048571_23465144.jpgTSUTAYAで、パッケージを見たらすごく雰囲気合っていて期待して見たんです・・・。うぅぅぅむ。しかし、いいんだろうかこれで、かなりサラッとしている。うんちくもかなり控えめ?。全然おどろおどろしくも生々しくもなまめかしくもないぞ。それはともかく、私がもっとも見たかった映像。陰陽師姿の京極堂・・・着物が茶色だなんて・・真っ黒じゃなかったの???真っ黒の中に、赤の鼻緒がワンポイントになって・・・あそこの登場シーンはもうちょっとかっこよくならんかったんでしょうか!それから、出がらしの茶を勧めたりするシーンもツボなので入れて欲しかったなぁ・・・。あぁそれから京極堂は、お店の中で私はちーっとも動かないイメージがあったので、結構うろうろしてたので違和感が・・・。いいかげんな坂(眩暈坂?)もそうか、映像にしたらあんな感じなのか・・・ちょっと違う風に想像していた・・・
知世ちゃんが梗子と涼子の二役ということで、えらく清楚でしたなぁ・・・

この京極堂初心者マークの私ですらえらく注文つけるくらいだから、ヘビーは人はいったいどう思うんだろうか・・・(汗)
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by jijichan2004 | 2008-06-16 00:12 | 映画

マリー・アントワネット

b0048571_23131615.jpg私の数少ない知識の中でマリー・アントワネットといえば大昔「ベルバラ」で読んだりしたものぐらいなものなのですが・・・この映画はあくまでおしゃれに、それでいて実に淡々と。随所に登場する、おいしそうなケーキやお菓子。かわいいドレス、靴、(一瞬スニーカーが映ったのは見間違いではなかったようで)髪型、ポップな音楽・・・。フランス革命という暗い歴史に翻弄された女王マリー・アントワネットという描かれ方はほとんどありませんでした。(苦しむ民衆の姿は全く描かれていないし)下着ひとつ着替えるのに、位の高い者がお渡しするきまりごとの描写だとか、おもしろおかしく。私は面白かったけど、女性向けの作品であることに間違いはなさそうで、それもそのはず監督はコッポラーの娘さんだそうです。
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by jijichan2004 | 2008-06-11 05:06 | 映画

「理由」 映画版

b0048571_5355389.jpg大林宣彦監督ということで、ある程度は予測できたことだけど、ルポ形式、インタビュー形式の原作通りの展開をしつつも随所に大林カラーが顔を覗かせ、苦笑い。エンディングの「八代祐司」には、「模倣犯」の爆発する中居くんに匹敵するぐらいの衝撃があったが、それよりなにより、エンドロールに延々と流れるお経のような「さ~つじ~んじ~けんがむ~すぶきず~な・・・」に一番の衝撃。ある意味トンデモ映画であった。
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by jijichan2004 | 2008-05-24 00:07 | 映画

寝ずの番

b0048571_2312377.jpg上方落語の笑満亭橋鶴師匠(長門裕之)が臨終に。何か最後にしたいことは?という弟子に最後の力をふりしぼり「そ○がみたい・・・」と告げる。「そ○」とは、京都ではいわゆる放送禁止用語の・・・結局最後にオチがつくんだけど。で、師匠に続き、一番弟子(笹野高史)、おかみさん(富司純子)と不幸がたてつづけ・・・しかし悲しいはずの通夜でのエロ歌合戦だとか、これでもかこれでもかの下ネタ話で故人を偲びます。でもぜんぜんいやらしくなく、ちょっとだけほろっとさせられて、なかなか面白い映画でした。一瞬、吉弥が映ってました・・・あ・・落語指導だったのか・・・。
監督マキノ雅彦って、津川雅彦のことだったのね・・・娘もでていたのね・・・
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by jijichan2004 | 2008-04-20 23:18 | 映画
メリル・ストリープ主演の映画版「マンマ・ミーア!」今までは半信半疑だったけど、公式HPまでできていて、予告編も見られる。本当だったんだ・・・
メリル・ストリープは、年齢的にどうなんだろう・・予告編をみてもちょっとムリを感じるけど、許容範囲か・・・サム役は、ジェームズ・ボンドをされてた方ですか?この人もけっこう年齢的にどうなんだろうって感じだから、釣り合いがとれててよいのかなぁ・・
いずれにせよ、公開が楽しみですなぁ・・夏ですか。
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by jijichan2004 | 2008-01-25 00:54 | 映画
b0048571_23502791.jpg「ちりとてちん」のおかげで落語に興味あるし、おとうちゃん役の松重豊さん出てるし・・と、借りてみた。なかなかさわやかな青春映画でしたよ。国分君扮する今昔亭三つ葉。落語家ではあるけれど二つ目という中途半端な地位で、行き詰まっていたが、ひょんなことから実家で話し方教室をすることに。

生徒は、いつも仏頂面で思ったことがなかなか言葉にできない超口べたな美女、十河。大阪から転校してきて、大阪弁と物怖じしすぎない性格でクラスで浮いてしまっている小学生、村林。元プロ野球選手の、しゃべりが下手で不評の現解説者、湯河原の3人。この3人がなかなか愉快でして。しゃべり過ぎとしゃべり下手な3人と、しゃべりのプロである三つ葉、落語を通じていろんな思いでふさいでいた心がだんだんと開かれていきます。

私が好きなエピソードは、村林がクラスメートの宮田に落語で笑わせようと、「まんじゅうこわい」を熱演するシーン。この子役おもしろいなぁ。大阪はこんな子ばっかりなんか?湯河原役の松重さんのいぶし銀の演技ももちろんよかったけど、この子の落語の熱演はすばらしかった!
もちろん、国分君の落語家ぶりもたいしたもんで。感心しました。
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by jijichan2004 | 2008-01-22 00:29 | 映画
b0048571_2346126.jpgブロードウェイミュージカルの同名の作品を、ティム・バートンが映画化。ジョニー・デップが歌います。(声の出演の「コープスブライド」って結局歌ってなかったんでしたっけ?)

実は、「スウィーニートッドインコンサート」というDVDをTSUTAYAで借りて見てしまっていて筋は知っちゃってました。このコンサート、舞台とはまた違うんだろうけど、コンサート形式ではありますが、ちゃんと舞台衣装もつけて、演技もします。これがすごく面白かった!1年前の市村&大竹しのぶの日本版舞台、無理してでも観にいけばよかった!と後悔しきりでした。

そんなわけで、ティム・バートン&ジョニー・デップ様。いやがおうにも期待はふくらみ、1月19日公開初日、初回上映に行って来ました。・・・・ガラガラや・・そんなものか、パイレーツオブカリビアン以外は・・・(涙)、ただ単に田舎だからか・・・?

さてさて、映画ですが、まさにティム・バートンワールドです。ダークでファンタジーなセットや背景・衣装・・・それに対して、流れる飛び散る真っ赤な血、血、血・・やりすぎと思わせるほどの死体死体死体・・。途中、ミセス・ラヴェットが、スウィーニー・トッドと海辺で暮らす日々を夢見るシーンが、柔らかな色遣いで、きれいだけど、不気味。ジョニー様、おかしな水着姿?なのに無表情なのがクスッと笑えました。ジョニー様は、コンサート版での役者さんがおっさんだったので(それはそれでとてもよかったんです)かっこよすぎ~若すぎ~(歳をとったシザーハンズ風ないでたち)な感もありましたが、この人の存在感は天性のものなんでしょうなぁ・・・

ジョニー様の歌はなかなか素敵でした。低音が特に!。ミセス・ラヴェット役のヘレナ・ボナム=カーターは、先に見たコンサート版の女優さんに比べたら仕方のないことながら、声にパワーがいまいちなかったけど、ビジュアルが凄い!アンソニーがなかなか素敵でしたねぇ・・・ジョアナ♪は憶えやすい耳に残る歌だし・・・。そのジョアナ本人の歌、もっと歌って欲しかったなぁ。きれいな声でした・・・ピレリーの手下だったトビーは子役になってました・・ボーイソプラノきれい。スティーブン・ソンドハイムの曲は難しいなぁ・・。レミゼやオペラ座みたいに憶えられない(汗)

それにしても、コンサート版ではアンサンブルが歌うスウィーニー・トッドのバラード?いわゆるメインテーマ曲のようなものが何度も繰り返し歌われるんだけど、映画では一切なかったですね・・残念。歌はかなりはしょられていました・・しょうがないか、2時間にまとめなきゃいけないのだから・・

あのぉ・・舞台だとこの後味悪い救いがないミュージカルも、幕が下り、カーテンコールでまた幕が上がり、役者ひとりひとりに惜しみない拍手・・・そんな感じで、高揚感を持ちつつ会場を出ることができるのだろうけど、映画の場合は、後味悪いまま、ひきずったまま映画館をあとにしなければならないのが、つらいところです。ブラックすぎて、日本人にはきつすぎるかも~
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by jijichan2004 | 2008-01-20 01:23 | 映画