管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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カテゴリ:映画( 92 )

b0048571_0231355.jpg観たかった映画。レンタル屋さんにはビデオしか置いてないのでこうゆう機会を待っていた。本日シネマクレールで公開初日、上映後お楽しみ抽選会があるらしい・・・ということで行って来ました。
あらら・・・20名~30名ほどですか・・寂しい。単館上映きびしいのね・・どうかここだけは閉館しませんように。(見事抽選にははずれました。この確率でも当たらんか・・)

で、シェルブールの雨傘です。全編が歌というオペラ形式(?)。今でこそ、エビータやら、ジーザスやらそうゆう映画も珍しくないけど、40数年前にこうゆうミュージカル映画がつくられていたとは。
しかし、あの超有名なテーマ曲以外は難解というか覚えにくいメロディラインで、しかもアンサンブルというか派手な多重唱があるわけでもない・・フランス語だし、なかなか入っていけません。しかしながら、カトリーヌ・ドヌーブの輝くような美しさは目の保養になります。ストーリー自体はとてもわかりやすい。兵役によって離ればなれになった恋人。そしてその恋人の子供を宿しながらも、ついには恋人の帰還を待たずして他の男と結婚・・・そして、数年後の雪の降りしきるガソリンスタンドでの再会。ラストシーンのなんと切ないこと。
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by jijichan2004 | 2009-05-31 00:46 | 映画

マンマ・ミーア!

水曜日はレディースデー、1000円で映画が見られる日。
「マンマ・ミーア!」映画版やっと観に行きました。レディースデーでしかも祝日とはいえ、シネコンではない昔ながらの映画館。あまり人は来ませんの。しかしながら、上映時間が迫る頃にはそこそこ埋まってました。改装して椅子も広々ゆったり映画が観られます。結構がんばってるのよ。がんばれ福武チェーン(ローカルネタ)。
b0048571_23132744.jpgさてさて、ずいぶん前にキャストが発表された当初からどう見てもおばあちゃんと孫だよなぁという違和感はどうしてもぬぐうことはできず・・。映画が始まってもその違和感はひきずったまま・・でもだんだんと慣れてくるのよねぇ・・これが。ダンシング・クイーンで親友2人が、ドナをはげますシーンで一気に引き込まれていきました。そして舞台版でもそうなのですが、私はこのシーンから泣いてしまうのです・・ここからほぼ、笑いながら涙をダラダラと流してました。

ギリシャという最高のロケーション、映画ならではの強みを駆使してました。大笑いしたのは、サム達の過去の写真。なかでもサム(ビアーズ・ブロスナン)のヒッピー風。ハリーのヘビメタも笑えました。これなんかも映画の強みですねぇ・・
ピアーズ・ブロスナンの微妙な歌声も微笑ましい・・メリル・ストリープもさすがはアカデミー賞女優。あの聴かせどころのシーン・・「The Winner Takes It All」魅せましたねぇ!
そうそう、ベッドの上で開脚ジャンプはCG?もしあれも吹き替えなしなら、すごすぎる!!!

結婚式の後のパーティーが間延びしなくもなかったけど、あそこでロージーとビルのからみに持っていったのねぇ・・そんでもって、エンドロールで「Thank You for the Music」を持ってきました。ないなぁないなぁと思ってたら最後の最後だったとは。

カーテンコール付きなのも嬉しいですね!ノリノリでしたね!大笑いしました。やっぱりツボはピアーズ・ブロスナンでしたな!
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by jijichan2004 | 2009-02-11 23:54 | 映画
副題 コーラスラインにかける夢
原題は、「Every Little Step」。原題のままでは何の映画かわからないけど、ブロードウェイとブロードウェイの間に何も音符マークをつけなくても・・・・って。
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大掃除も終わっていない忙しい年の瀬に見に行ってきました。最近頭の中は落語でいっぱいだったのだけど、久しぶりにミュージカルに触れました。今頭の中はコーラスラインの「アット・ザ・バレエ」やら「愛した日々に悔いはない」(四季版の訳しか浮かんでこないの・・・汗)が渦巻いて困っています。もうねぇ。予想はしていたけど、最初っから最後まで、ほぼ・泣いてました。後から後からほほを涙が伝うので困りました。ダメなんです。弱いんです。初演のコニー役だった、再演版振付バイヨーク・リーが激しく叫ぶ「強硬に!」。バックに流れる例のチャチャチャチャーンチャチャチャチャッチャ・・・♪・・・のピアノの音。それだけで、どぉーっと涙が・・・

コーラスラインがブロードウェイでの幕を閉じるドキュメンタリーをそれこそ十数年前にテレビでやっていたっけ。あれビデオに録ってなかったのをすごく後悔。そのコーラスラインが16年ぶりに再演されるということで、その過酷なオーディションの様子やインタビュー、初演時の古い映像、故マイケル・ベネットが行った俳優達へのインタビュー・・・コーラスラインの原案となったテープ、どれも興味深く、楽しめ、感動しました。ただコーラスライン知らない人にはどうなんだろう・・・と一緒に見たちんさんに聞いてみたら、「とてもよかった」ということだったので、よろしいのではないかと。でも、底辺に元々のコーラスラインを知っていたらなおのこと楽しめると思う。

オーディション、シーラ役の最終選考で落ちた方。すごいまるでコーラスラインのシーラそのものだった。「私は大人、受け止められるわ。だから合否をすぐに知りたい」
ポール役の演技が凄い。数分間のセリフで審査員全員を泣かせてしまった・・・

でも、ヴァルは、やっぱり保坂知寿でしょ(汗)。
あぁ、コーラスラインが観たい。四季版はもうちょっとキャラの立ったキャストでお願いします。

・・・どうも、来日公演がある気配・・でもキャストは違うんでしょうね・・。
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by jijichan2004 | 2008-12-30 00:42 | 映画

陰陽師2

b0048571_2303984.jpg映画自体にはまったく期待せず、萬斎先生の陰陽師だけを楽しみたいがために見ました。(けっこうそうゆう人いると思う・・・)前作に増して、なんだこりゃな内容でしたなぁ・・。後半ほぼ寝てしまって、起きたら萬斎先生が女の格好して舞っている・・・そしてまた気絶・・・気付いたら萬斎先生と、まだ出るか(汗)蜜虫と、笛吹き伊藤くんが、仲良く笑って終わってしまった・・・いかんいかんと、巻き戻す・・。

しかし、なんですなぁ・・・スサノオの特殊メイクだとか、ガルルルル・・だとかいったうなり声。狼男ですか?ランボーにもみえなくもない。よみがえったアマテラス深キョンはまるで大地真央様のようだったし(汗)全体的にいかにも安っぽい映画にしか思えませんでした。いっそのことヤマタノオロチでも出現させてくれい。

柱にもたれて杯を持つ萬斎先生の晴明が一番美しかった。もう何年も続編は制作される気配はないんですね・・これじゃあ仕方ないか・・
NHKあたり、またやってくれないかなぁ・・・
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by jijichan2004 | 2008-10-19 23:07 | 映画

二重心臓

b0048571_075215.gif温水さん、監督さんの舞台挨拶、トークショー有りの岡山初日、ペア招待券を入手。ひとりで行くのもさみしいので、ぬっくんファンのお友達を誘いました。原作は夢野久作・・そうドグラマグラの・・しかし、私は読んだことがない・・夢野久作と言えば筋肉少女帯で知ったのかな・・。筋肉少女帯といえば、この映画の劇中劇にピアニスト役で三柴理さん出てました!ずーっと不協和音のような落ち着かない音楽流れてたけど、それも三柴さんですか・・。
原作はどう考えても昭和初期だと思うのだけど、室内にエアコンあったり、あえて現代風でしたね・・。あのう・・・上演前の舞台挨拶はかなり自分の中で盛り上がったんだけど・・(ちなみに私たちは立ち見でした・・・)。映画・・・冒頭かなりの時間、刑事さんと部下のかけあいがあるんですが、あそこだけでした集中してたのは・・江口のりこがツボでした。その後、あまりのつまらなさか、座席に座っていた数名が退席したため、そこへ座らせていただきました。そしたら油断して、もう・・・こっくりこっくり・・寝て起きて寝て起きて・・くりかえしで・・断片的にしかみてない・・・それでも何故畑野ひろ子でなきゃダメだったんだろうという疑問が・・下手くそでもなんでもよかったのか・・
そう思ってるうちに終わってしまった・・・誘ったお友達に申し訳なかったけど、ぬっくん見れたから許してね!今度原作探して読みましょう・・・っと。
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by jijichan2004 | 2008-10-18 11:55 | 映画
b0048571_22345662.jpg前作が、国と結婚する決意をし、イングランド女王エリザベス1世になるまでとするならば、続編のこの作品は、イングランドのゴールデンエイジを築くまでを描いている・・というわけでゴールデンエイジという副題なのだろう・・・
思っていたほど、残虐さやおどろおどろしいシーンはなく、わかりやすいストーリーであるし、さらっと見れました(うとうとした部分もあったけど)。歴史物は苦手なのにもかかわらず、前作もなぜか結構好きな映画なのだけど、やはりそれは、エリザベス女王役のケイト・ブランシェットに尽きるでしょう・・・美しいだとか上手だなぁとかそういった俗っぽさを超越したものがありますなぁ・・侍女に嫉妬し激怒するシーンだとか・・メアリー・スチュアートの処刑に対する苦悩・・スペインとの戦いで鎧に身を固めて白馬の上から軍人たちを鼓舞する姿もかっこいい。それからなんといっても、エリザベスカラーがよく似合うのだ・・・

(Kちゃんコレクションからでした)
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by jijichan2004 | 2008-10-09 22:22 | 映画
b0048571_22145487.jpg本谷有希子の舞台はまだ観たことがない・・今度地元で「幸せ最高ありがとうマジで」が上演されるので、すごい楽しみです。
で、映画版の「腑抜けども・・・」なんとも強烈なタイトルではないか・・。一体どんな内容なのかと興味をひく・・猫をかばいダンプに轢かれて突然亡くなった両親。その葬儀に、何年も東京から帰ってなかった長女が携帯もつながらないような田舎へ帰省。佐藤江梨子演じるところのこの女優志望のどん欲な強烈なわがまま身勝手女、澄伽さんのキャラが凄いです。この強烈すぎるキャラで、内容のブラックさすらなんともスコーンとつきぬけて清々しさすら感じます。

それから妹の、この異常な家族をネタにホラー漫画を書きあげ、賞をもらう、したたかさ。

決して気分のよくなる映画ではないけど、強烈なインパクトを残す作品でありました。・・・そうそう、明和電機の社長さん出てました。
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by jijichan2004 | 2008-10-05 22:32 | 映画

歓喜の歌

b0048571_054249.jpg志の輔落語が原作。先に、HTB開局40周年記念のドラマスペシャル版を見たせいもあってか、なんだか間延びしてあまり笑えなかった(汗)。みたまレディース・・とみたまガールズの聞き間違いという設定を、ドラマ版の方はお母さんコーラスの20周年記念コンサートと市政20周年記念報告会とをダブルブッキングしてしまったという風に変えてあるのだけど、最後のドタバタがその方が生きていたような気がするなぁ。市長もコーラスの先生、大滝秀治が実にいい味・・。
しかし、驚いたのはドラマ版にも映画版にも、吉本菜穂子が出演していたことです・・・。
映画版で嬉しかったのは、筒井道隆くんが登場することかな・・
「歓喜の歌」の合唱シーンは、どちらも何故かオケの音が入ってましたね・・
やっぱり先に見た方が印象が強いのかな・・ドラマ版の方がホロッときたし面白かったよ・・・原作の落語を聴いたことがないので、ぜひ今度聴いてみたいです。
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by jijichan2004 | 2008-10-04 20:51 | 映画

転々

b0048571_20591573.jpg三木聡監督、オダギリジョー、そんでもって、岩松了、ふせえり・・ナンセンス映画かと思いきや・・・
借金取りの福原(三浦友和)に借金はチャラにして100万円あげる条件として、東京を一緒に散歩してくれと頼まれるフミヤ(オダギリジョー)。そして、ロードムービー風にナンセンスなコネタをちりばめつつ物語は思いの外ちょっと切ない展開となっていくのであった・・

三浦友和は何か最近ふっきれた感じがいいですねぇ・・。オダギリジョーの変な髪型も面白いけど、三浦友和の長髪頭も相当なもの。岩松了、ふせえり、松重豊の3人がくりひろげるとことんナンセンスなコネタシーン・・気が付けば物語にちゃんとからんでくるという・・・けっきょくからまなかったけど。「時効警察」の三日月しずかもちゃっかり登場してましたね!2シーンほど猫のぬいぐるみ発見。ちょっとうとうとしてたので(汗)、寝ている間にもう少しぬいぐるみでてたのかなぁ・・。
ほんとの家族のぬくもりを知らないフミオが、偽りの家族での食卓で、すきやきにマヨネーズかけて食べみるシーン。マズっ!とはき出したあと、「ほんとはそんなに不味くはなかったんだけど、ちょっとおおげさに言ってみたかった・・・」という台詞がほろりときました。

ちなみに、超ナンセンス映画「亀は意外と速く泳ぐ」も結構好きです。
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by jijichan2004 | 2008-09-28 21:25 | 映画

陰陽師

b0048571_13292065.jpg京極堂シリーズを読んでいるうち、ふと「陰陽師」が見たくなってた・・ずーっと前、NHKでやっていたドラマは1回目の途中で挫折したっけ・・・。とりあえず映画版「陰陽師」を借りてみた。うーん・・これは・・思った以上につまらなくてうとうとしてしまった。たのむから野村萬斎先生だけみせてくれ~って感じ。さすがは狂言師だなぁ・・声がよく通るし(邦画は台詞聴き取れないことが多々あるけど、はっきりと聴き取れる・・・)所作は美しいし、なんかひょうひょうとした感じもいいなぁ・・・。この映画一番びっくりだったのは、エンドロールでアニマルトレーナー(蛇)とあったような気がしたけど、あの蛇を案内役に死体を探し出すシーンは本物の蛇だったんすか!?(そこかよ)そんならカラスももうちょっとなんとかせえよ。
そんなわけで、萬斎先生と、少々過剰すぎてあの映画には浮き気味だった真田広之がもったいなかった映画でした。
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by jijichan2004 | 2008-09-28 13:46 | 映画