管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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カテゴリ:ミュージカル・お芝居( 198 )

RENT

2012年12月8日(土)13時開演 兵庫県立芸術文化センター中ホール

1998年の初演以来2回めです。初演の時は、あまり入っていけなかったのが、数年前の映画版でめちゃ感動し、大好きになったのだけど舞台版は結局あれっきりでした。新演出ということでしたが、前回があまりにも昔のことなので、全然違いがわかりません・・モーリーンのパフォーマンスがわかりやすくなったことぐらいかなぁ・・・ラストのミミが生き返るところも唐突さがなくなっていました。
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それにしてもソニンは多彩だなぁ・・スウィニー・トッドであんな高音の小鳥のようなビブラート唱法で歌ったかと思えば今度はモーリーンだなんて。
結論から言うとやはり今回もあまり入っていけなかったのです。原因は・・わかりません・・
エンジェルも可愛かったけど・・なんでだろ。
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by jijichan2004 | 2013-02-18 00:41 | ミュージカル・お芝居

こどもの一生

2012年12月3日(月)19時開演 岡山市民会館

中島らも作、G2演出のこの作品。
キャストがツボでして・・特に、吉田鋼太郎さんが観たかった!!それから谷原章介さんが舞台ではどんなお芝居するんだろうという興味とか、歌わない笹本玲奈ちゃんとか、山内圭哉さんも一度生で観たかったし!
それにしてもどういうわけか、岡山公演がありました。たまにこうゆうことがあるのが不思議だ。行かないわけにはいかないでしょう!
ホラーっぽい雰囲気なのかな程度の予備知識。かつて升毅さんの劇団MOTHERでも演じられたとかそういう予備知識。
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ケチってA席買ったもんだから、2階席の上の方・・遠い~と思ってたら諸般の事情により(汗)2階ながら前の方へ移動させてくれました・・(倉敷の芸文館でやればそこそこ満員だっただろうに・・・)

セリフも聞き取りづらいし・・面白かったけど、すっげえ期待してて・・もうちょっと濃い濃い舞台を想像していたので・・会場に問題ありだわ。やはりもう少しこぢんまりとした会場で観たかった。それにしてもいつも戸次さんは人気者だなぁ・・・

そうそう、今日(2013年2月17日)ブックオフでなんか掘り出しモン見つけてしまった。2001年に出たらしい劇団MOTHERのパンフレット風の本。去年お亡くなりになった牧野エミさん、たくさん載ってる・・
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by jijichan2004 | 2013-02-17 23:51 | ミュージカル・お芝居
柿喰う客リバイバルプロジェクト2012
2012年11月16日(金)19時開演 天神山文化プラザホール

劇団名をなんとなく聞いたことがある程度、という知識。でもこういったマニアックな?劇団が岡山で公演することは滅多になかろうと、チケット購入。
会場の天神山文化プラザホールは、かつて岡山県総合文化センターと呼ばれていて、若かりし頃演劇部の発表会が行われていた会場であったりする・・そんなことはともかく。
いやぁ、思った以上に面白かった!ちょっと冒頭あまりのテンポの速さに戸惑いもあったのだけどそれもじき慣れてきて、ぐんぐんブラックな笑いの世界に引きこまれていく・・・
番組中鼻血を吹き出して以来仕事を干されたアイドル・・ものすごいど根性でアイドル潰しの「電波ガール」という番組でえげつないゲームを次々クリア。このあたりの面白さと、後半出てくるアユミの重い過去のギャップ。結局これは夢オチなのかなんなのか、観る側に委ねられてしまった・・
それにしてもあんなにテンポの早いセリフと量なのに全然噛まない女優陣すごすぎ。
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終了後、トークショーがあったので、せっかくなので拝聴しました。演出の中屋敷さんはとても神経質そうであった・・ライナスの毛布のように、ぬいぐるみをずっと抱えていました。
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by jijichan2004 | 2013-02-13 00:45 | ミュージカル・お芝居
2012年9月16日(日) 13時開演(ZEPPなんば大阪)

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2007年の山本耕史君バージョンが、演出がどうも気に食わなくてあまりいい印象が残ってませんでした。(全編英語歌詞というのも嫌だった)山本耕史くんは熱演していたのだけど・・・
その後再演の2008年神戸公演、せっかくチケットを買っていながら、確かイツァーク役のソムン・タクさんが入国出来なくなり?キャスト変更による払い戻し可能になったので・・演出一緒の人だしあんまり気乗りしなくて・・払い戻ししてしまいました。もったいないことしたとものすごく後悔してます。

そんなこんなで久しぶりのヘドウィッグ、なんと森山未來君ではないですか!!2008年の「RENT」を見逃して大変後悔していたので、これは見逃すわけにはいくまいと、非常に期待をもって観に行きました。

森山未來くんはやはり凄いです。客イジリといい、歌上手いし演技力あるし・・。だけど・・・
これは、私の知っているヘドウィグ・アンド・アングリーインチではありませんでした・・
全くの別物と考えた方がよいです。
舞台は日本に近未来に置き換えられ・・あの3.11からのXX年後の・・・フクシマ
村上龍の五分後の世界・・・のような世界観。
それはそれで思い切ったことをしたと関心はするけど、まだそんなことがフィクションで語られるほどの時を経ていないので・・・
後藤まりこのイツァークも期待してたんだけどなんか違う・・かわいすぎる。全然キャラ違う・・・・
すみません、そんな感想です。

それでもラストのミッドナイトレディオの「みんな上げろ声を~みんな超えろ壁を~」(訳詞スガシカオ)はちょっと神々しかった・・
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by jijichan2004 | 2012-11-25 10:58 | ミュージカル・お芝居

アルジャーノンに花束を

2012年8月18日(土)19時開演 新神戸オリエンタル劇場
演劇集団キャラメルボックス2012サマーツアー「イグニス」

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ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」です。
去年は、「夏への扉」。ついに来ましたか、アルジャーノン・・

タイトル通り、原作のあのラスト数行に向かって物語は進んでいくわけで、そうわかっているから、それだけで泣けてきた・・というのがある。一体、お芝居に感動して泣いたのか、物語がわかっているからそれだけで感極まって泣いたのかどっちかわからない。
そんな感じでした。

熱演はわかるんだけど演出なのかなんで、あんなにセリフ張り上げるんだろうと・・チャーリーの母と妹さん。
直球勝負な感じでした。

個人的には「夏への扉」のほうが好きです。
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by jijichan2004 | 2012-11-12 00:05 | ミュージカル・お芝居

サンセット大通り

2012年7月7日(土)13時開演(シアターBRAVA!)

ノーマ・デズモンド 安蘭けい
ジョー・ギリス 田代万里生
マックス 鈴木綜馬
ベティ・シェーファー 彩吹真央

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もう、かれこれ三ヶ月近くの前の観劇日記など、意味もないような気もしますが・・・。

いまさらなので箇条書きでいいか・・

幕が開いて10分ぐらいは、ワクワク。めっちゃ高揚感。
ノーマとマックスの場面以外ではどうもつまらない。
ノーマの美しさオーラ凄い。それでいて時々クスっと笑わせてくれる演技力。でも残念ながら年老いたかつての大女優には若い。
またもや、襲ってきた片頭痛。
幕間でお薬。
二幕目で集中できず・・
でもラストはカッコ良かったなぁ・・っていうか哀しいんだけど・・

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世界の盗塁王福本っさん、さすが宝塚オタクです。
それにしても、最近ミュージカルを観て泣けなくなった・・泣けるミュージカルを観ていないぞ。
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by jijichan2004 | 2012-09-24 00:23 | ミュージカル・お芝居
2012年5月5日(土)13時開演 梅田芸術劇場

いつも一般予約まで待って、結局取れずにいたので、今回は先行予約でチケットゲット!ところが・・届いたチケットは3階席・・・ショック!かなりなショック!チケット代の他にシステム利用用だとか送料だとかでなんだかんだで1000円以上取られたあげくにこれ?まぁでも、初の生新感線!!3階だろうがなんだろうが楽しめるはず!・・
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駄目だ、観る前まではめちゃめちゃ期待感高く、テンション上げ上げだったのに。
どうしたことか、観劇中、頭痛と眠気が襲ってきてしまいました。内容のための眠気なのか、頭痛のための眠気なのか、眠気が頭痛を呼んだのか定かではないのですが、とにかく1幕めは前半は一生懸命観ていたものの・・3階席なので舞台一部見切れる部分あるし、どうにも設定に(シレンとラギの関係)無理があるのに引いてしまうし、そもそも主演のふたりが苦手だし、セリフよく聴き取れないし(古田新太のセリフですら聴き取りが難しかった。だんだん眠たくなってうとうとしているうちに1幕終了。ひどい頭痛。あわてて薬を飲む。

そして2幕目、薬の影響か、さらに眠気が・・新感線長い!もうどうでもよくなる。高橋克実の貫禄のお芝居だけが際立っていた。期待していた橋本じゅんちゃん、ちょっとくどかった。

すみません・・感想にもなっていない。もう新感線はいいか・・今後はゲキシネになるのをひたすら待つ?でももう一度リベンジしたいなぁ・・そんな日は訪れるかなぁ・・
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by jijichan2004 | 2012-05-14 00:35 | ミュージカル・お芝居

ジキル&ハイド

2012年4月7日(土)17時30分開演 梅田芸術劇場
石丸幹二
濱田めぐみ
笹本玲奈
吉野圭吾ほか

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たぶん、2002だったか2003年だったか、鹿賀御大のバージョンを観に行ったはずである…というのが、あまり琴線に触れなかったので(マルシアの本気さだけは素晴らしかった)正直よく覚えていないのだ。むしろその後ビデオで見たブロードウェイ版の主役の人がとても素敵でそのイメージしか残ってなかった。この度キャストが一新し、しかも主要キャストがあのメンバー。夢のよう。こんな日が来るなんて…まさに「時が来た!」でした。

しかしながらそんな期待とはうらはらにどんなに石丸さんや濱田さんが上手に歌い上げても、心にずんと響くものがないのでした。「時が来た」も意外とあっさりめでしたし。たぶん、私はこのミュージカルとあまり相性がよくないのかもしれない。どんなにつまらないミュージカルでも必らず一ヶ所くらいは泣けるシーンがあるんですわ、私は。(あのつまらなかった「ミツコ」でさえも…)それが一切なかった、そんな珍しいミュージカルでした。誰にも共感できない、かなりおいしい役どころのはずのルーシーにさえも。
席が遠過ぎたということにしておこう。こんなにいいキャストで感動がないなんてあまりにも悲しすぎる…

終演後、3人のトークショーがありました。四季時代には、フリーのトークを耳にする機会なんて皆無でしたから、面白かったです。司会は関西出身の塩田明弘さん、バリバリ関西弁でした。エマ役の笹本玲奈ちゃんは地声禁止令が出てたそうで。そんならなぜに彼女がキャスティングされたんだろう??
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by jijichan2004 | 2012-04-30 12:03 | ミュージカル・お芝居

第二回 噺劇一座

2012年2月25日(土)13時~ 道頓堀ZAZA

文違い
お節徳三郎

九雀さんが考案した噺劇(はなしげき)。
ちょっと勘違いをしていました。落語のネタをモチーフにお芝居にした「江戸の青空」的なものをイメージしていたのですが、大きく異なっていました。というのは、噺劇には舞台装置はほぼなく、小道具は落語同様扇子と手ぬぐいだけ・・といういわば実験的なお芝居でした。思ってた以上に面白かったです~!一座の役者さんたちのパワフルで達者な演技。言ってみればひとりで出来る落語を動きをつけて大勢でやるようなもの・・なのでストーリー性のある、江戸落語でなければ成り立たないようです。また、よっぽど役者さんの力量がないと目も当てられないと思うのです。

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噺劇の前に九雀さんが落語を一席披露したんですが、ネタがなんであったかどうしても思い出せない(大汗)。今度からメモすることを固く心に誓いました。・・阿弥陀池だったかなぁ・・時うどんだったかなぁ・・他の落語会とごっちゃになって記憶しているかも・・


お芝居の前に行ってみたかったカレー屋さん般若(ぱんにゃ)。キーマカレー、ペロリんこ食べれた。うまかった‼香草嫌いな人はダメかも。
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たまたま、梅田の大丸で岩合さんの写真展やってた。もちろん、観てきました!ご本人さん来場されててサイン会されてましたよ。
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by jijichan2004 | 2012-04-16 00:07 | ミュージカル・お芝居

90ミニッツ

2012年1月18日(水)14:00 シアター・ドラマシティ

何を今さら感がますます強くなった・・約3か月遅れのブログ。まぁいいか
ほぼ誰も見てないし(汗)所謂備忘録ですけん。

そんなわけで、三谷幸喜作品、そして西村雅彦と近藤芳正による二人芝居。まさに「笑いの大学」的なお芝居を誰もが(たぶん)想像するではないですか!
ほとんど予備知識なく、(どうも笑いは少ないらしい・・というどなたかのツイッターを読んだくらい)ストーリーもまったく知らずにお芝居が始まった。

ほぉ~!よもやそうゆう展開とは!予想外。題材はとってもデリケートな輸血拒否の問題。ぼやかしてはいるけど、どう考えてもあの団体のことを指してます・・ここでは輸血拒否は宗教上の理由ではなく、地域の習性?ということにしていました。

90ミニッツというタイトルはそうゆうことだったのか。重体で運び込まれた子どもが輸血さえすれば助かるギリギリのタイムリミット。その限られた時間の中で医者の西村雅彦は、子どもの父親の近藤芳正をなんとか説得しようとする・・攻守が何度も入れ替わり・・リミットがどんどん近づいてくる・・舞台中央にはほぼずーーーっとサラサラと水のようなものが天井から降り注いでいる・・きっと砂時計的なイメージかなぁとアホなりに考えた。
説得をし続ける医者の西村雅彦の葛藤が、もうたまらない。すごいなぁ西村雅彦あらためてすごいと思った。かっこいいよ!。ふたりともだけど、あの舌噛みそうな専門用語飛び交う中ぜんぜん噛まないのがまずすごい。笑いが少ないとはいうものの、やはりそれはこのふたり。ときおり絶妙なくすぐりを入れてくるのもさすが。

そして、セリフの積み重ねのお芝居はしんどいけど、ほんとに面白い。もっとお芝居観たいと思ったのであった。
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by jijichan2004 | 2012-04-02 01:05 | ミュージカル・お芝居