管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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クライマーズ・ハイ 映画

・・・というわけで、映画みました。花火大会のまっただ中、きっと誰もいないだろうと思いきや、それでも5人くらいいたかな?はじまってすぐ、違和感をおぼえました・・・うん?何故字幕?何故邦画なのに日本語字幕?最初だけかなと思ってたけど、ずーっと結局最後まで。いわゆるト書きまで・・・(ザイルの擦れる音)だとか、クチャクチャ(ガムを噛む音)だとか・・・言ってみれば耳の不自由な方向けの字幕という感じ・・・何故なんだろう・・・不安ながらも映画はどんどん進んでいく。仕方ないから字幕を見ないように努力する・・・ついつい読んでしまう・・そっちばっかり気になってしまう。そういった状況だったので、ふつうに見た感想とはいかなくなったことが残念。

さて、それでも書いてしまいますが、私はもう前半でありゃりゃでした・・・。回想シーンですでに安西親子と悠木親子が仲良く山歩きしているし・・・・悠木はどうも幼い息子の淳を海外へ住む妻(元?)へ無理やり送り出したということになっていて、その後は広い自宅にひとり住まいの様子。娘はいない設定のようだ(この時点でもう原作のラストシーンは不可能になってしまった)・・・そしてなんと悠木が白河社長の妾の子?なんて匂わせてるし・・はぁ?・・20年前の地方新聞社にしては妙に立派すぎる社屋・・佐山と一緒に御巣鷹に登った神沢に自殺(事故)させてしまう・・その他、さまざまめちゃくちゃな設定に変わっちゃってましたが、唯一映画が優る、と思われるのは販売局の伊東局長が、まさにいやぁ~な感じでぴったりだったのでした。(汗)
もちろん、佐山役の堺雅人は渾身の演技でひきつけられたんですが、私はもうすでに気分が萎えちゃって集中力もなく・・・ほんとに残念なことです。

ちなみに、終了後もぎりの方に聞いてみたところ、その回はやはり耳の不自由な方のため向けの字幕上映だったようで・・・でもどこにもそんなこと書いてないし、告知もなかった・・・「今後告知するよう徹底します・・」だそうで。はぁ・・しかし、そんなことで(字幕があるなしで)映画が楽しめない自分がなんだか情けなく感じるし・・なんだか複雑でした・・・
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by jijichan2004 | 2008-08-06 05:55 | 映画