管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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永遠の仔

b0048571_23591469.jpg以前テレビドラマで見てました。主役のキャスト(中谷美紀、渡部篤郎、椎名桔平・・そしてその子役たちも)が素晴らしく、イメージが鮮明に焼き付いています。ただ、毎回見ていたはずなのに、何故か最後どうなったのかがどうしても思い出せなくて、ずっと気になってて・・古本屋で105円になるのをひたすら待っていました(気の長い人だ)。しかも、前半は文庫本、後半は文庫は在庫がなかったため、単行本という中途半端なことに。まぁいいか。

小児精神科のある双海病院での入院時代と、現在を交互に話は進んでいきます。親に虐待を受けたジラフ、モウル、優希・・ある共有の秘密を持ちながら、それぞれ退院して別れます・・そして、大人になってから偶然(必然)再会・・とてもつらいお話ではあるのですが、最後は”救われた”のでしょうか・・
私はもう最後の50ページほどは、泣けて泣けてしょうがなかったのですが、それはきっとドラマで見たモウル(渡部篤郎)のせつない演技を頭の中で再生しているからなのでしょうね・・それを差し引いても、哀しすぎる・・・それぞれが哀しい・・哀しすぎる・・

それでも、最後わずかな希望が・・・。あれは”救い”なのかな・・
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by jijichan2004 | 2008-07-20 00:59 | 読書