管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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ハンニバル・ライジング

b0048571_15325875.jpg原作は、読んでいたのだけど、映画はなかなか触手が伸びなかった。
なぜなら、原作自体がある意味トンデモな内容だったので・・
なんで、紫夫人なる日本人を登場させてしまったのだろう。書や和歌をたしなみ、広島原爆で家族を亡くしたという、無理やりな設定が、自分が日本人であるが故に気恥ずかしいのだろう。

ハンニバル・レクターの幼少そして青年時代のエピソード。レクターシリーズのエピソード1?ってところ?。妹のミーシャの件がハンニバルのその後の人格におおきく関わっていることは「ハンニバル」ですでにちらちらと語られていて、この「ハンニバル・ライジング」では、そのエピソードをより深く描かれている形。しかし、原作でもそうだが、知りたかった「記憶の迷宮」の謎は結局語られることはなかった・・・たしか原作では叔父の存在が(映画では出てこない)重要だったと思う。

映画は、そんなわけでハンニバルの内面云々より、目をそむけたくなるようなシーンが続く復讐劇。ミーシャの件もつらすぎる・・。

しかし、主演のギャスパー・ウリエルは鋭い顔に、なぜか笑うと現れるえくぼ(?)というアンバランスさで、なかなか素敵でしたよ。
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by jijichan2004 | 2008-01-13 15:40 | 映画