管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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ちりとてちんは面白すぎ

例えば先日の放送で、師匠からようやく落語の稽古をつけてもらえることになった喜代美ちゃん(師匠からはいつのまにか喜六と呼ばれてますが)。うれしさの余り、師匠の話も聞かずまたもやまわりが見えていない。ふたつのことが同時に出来ず、不器用さ全開。右手は扇子で床を鳴らして左手で戸をたたく仕草。これが出来ない。役に応じて上手を向いて喋る、下手を向いて喋る、これも出来ない。
不器用で、すぐへこんで・・・いつものようにすぐ投げ出しそうになってしまう・・
そんなところに本日の放送で登場したのが、スペインへ行くから(!)としばしの別れを告げに来た小梅おばあちゃん。ここからがまた泣かせてくれましたねぇ。

おばあちゃんの前で、教わったばかりの落語「ちりとてちん」をひととおり演じるも、ものすごい微妙な空気。それもよくわかってる喜代美ちゃん、「落語家に向いてないんではないか」と胸の内を明かす・・・それを「そやなぁ・・・」「向いてなかったらどないするつもりですか」と静かに喜代美ちゃんを励ますのだ。そういえば、高校の学園祭で三味線を弾くはずが、「ちりとてちん」という三味線の音を出すことが出来ず投げ出してしまった・・・
「今度のちりとてちん、最後までやりとげる自信ありますのんか」
小梅おばあちゃんのこの言葉に喜代美ちゃんは号泣。その泣き顔を見て、思わず私ももらい泣き。おばあちゃんは、かつて「なんぼ好きでも米米CLUBには入れへんで」(うろおぼえ)という名言を残した。というかおばあちゃんだけでなく、みんなそれぞれ面白いキャラですなぁ。

このあとの師匠と小梅おばあちゃんのやりとりも泣かせてくれました。
喜代美ちゃんは本当に不器用だけどひとつだけ褒められることがある・・それはお箸の持ち方がきれいなこと。それは落語家にとってとても大事なこと。
「よう躾けられました」この師匠のひとことで号泣でした。
文章が下手なのでうまく伝えられませんが、ほんわかとじんわりとこの言葉の重みが心に染みてきてあとからさらに、思い出し泣き・・・。

それにしても貫地谷は天才やなぁ
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by jijichan2004 | 2007-12-01 01:34 | ドラマ