管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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リバティーン

b0048571_1539321.jpg久々、ジョニー様の映画のDVDお借りしました。(ありがとうAさん)日本ではたぶんロードショー公開されていなかったのかな?全然知らなかったし。というわけで、ジョニー様が出演している以外は、とても一般受けされそうにもない映画です。

元々戯曲をマルコビッチ主演で舞台化された作品で、舞台で主役ロチェスター伯爵を演じたマルコビッチが映画ではイギリス国王チャールズ二世を演じています。・・・って気付かなかったけど(汗)

そうかな?とは思ったけど、実在の人物なんですね・・放蕩詩人ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵。
全然内容知らずに見てしまったので、いやいやなんじゃこりゃな展開でした。画面は暗いし、何を描きたいのかよくわからんし、主人公はお下劣だし・・・。才能を開花させてあげた女優さんとの話しもえらく中途半端だったし・・・時計ばかりを気にして、ため息ばかり。でも、さすがに後半のジョニー様の演技は見応えがあり、病気でボロボロになって戻ってきたジョニー(映画の中でも愛称?はジョニーでした)と奥さんが感情むき出しに言い合うシーンは胸に迫る物がありました。

でもなぁ・・・誰にも感情移入ができなくて。唯一、奥さんかなぁ・・・どんなにひどい夫でも捨てることが出来なかった・・愛していた・・・。いや、ほんとにロチェスター伯爵のとんでもないことといったら・・・なんで?ってくらい。プロローグとエピローグでロチェスターが静かに挑発的に観ているものに語りかけてくるシーンが入ります。エピローグでは「これでも俺を好きか?」と・・これで、まんまとはまったかなぁ・・・はい、確かに嫌いになりました。そんな映画に脚本3行で出演を即決したジョニー・デップがまた好きになりました。
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by jijichan2004 | 2007-02-11 16:09 | 映画