管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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耳に残るは君の歌声

b0048571_0251962.jpg実は以前一度レンタルして見たことがある・・不思議な映画だなぁという印象を持ってはいた・・で、あのジプシー役がジョニー様だったとはそのときは気づかなかったのだ。内容もほとんど忘れてしまっている・・

で、TSUTAYAが先日100円レンタルをしていたので、もう一度借りてみた。もう一回見ると思い出した、思い出した・・うんうん・・私結構この映画好きかも。ストーリーだけ追うとものすごく重い内容(ナチスだとか、密告、迫害)に思えるけど、全然サラッと描いてあるのだ・・・そしてなんといってもポイントは白馬のジョニー様でしょう。何度も何度も白馬のジョニーが現れるのだ。不思議なことこのうえない。
お友達のロシア人ローラ役がケイト・ブランシェットだったこともびっくり。めちゃめちゃ色気ある人やなぁと思ったものだ。

とても静かな映画です。クリスティーナ・リッチ演じる主役のスージー(フィゲレ)も、彼女が惹かれるジョニー・デップ演じるジプシーのチェイザーもセリフがあんまりないです。ジョニー様、ほとんど喋りません・・・

一方、オペラ歌手ダンテとそのダンテに近づきどんどん成り上がろうとするローラ。このふたりは雄弁に語ります。この対比が面白い。結局このふたりに裏切られ・・ユダヤ人であることを密告されたスージーはアメリカへ逃亡するのだけれど・・

幼い頃生き別れた父親との再会(すでに再婚していて病の床についていた)こんな盛り上がりそうなシーンですら、とてもあっさりと描かれています。

そうそう、以前借りた時はタイトルに惹かれて借りたんでした・・・「耳に残るは君の歌声」めちゃめちゃ感動しそうでしょ??
私はとても「マニアック」な作品としてお薦めです。
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by jijichan2004 | 2006-09-03 00:49 | 映画