管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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夢から醒めた夢・・・の続き

そう、何をかくそう、私は四季のオリジナルミュージカルであまり好きな演目はなかったりする・・
「夢醒め」も17年前に一度観て、ほとんど琴線に触れることなく通り過ぎて今に至った。当時オペラ座の怪人やキャッツなどの、海外大型ミュージカル大好きだったから、あまりに説教じみた辛気くさい四季ミュージカルがどうしても苦手で。

しかし、そういったミュージカルを素直に受け入れられる歳になったということなのね。ロビーパフォーマンスなんて楽しいこと、もちろん当時はなかったし。
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夢の配達人は味方さん・・本当は濃いい下村配達人を期待していたのだけど。(遠い2階席からみるととても普通っぽかった)
マコの花田さんは、どうしても言葉がなまってしまうのが気になって・・とても大事な言葉の「おかあさん」が一番なまってた(汗)
デビルの川原さんは、よくも悪くも光枝さんをまるごと踏襲していた感じ・・・そのうちオリジナリティが出てくるのでしょうか・・

泣きのツボはいくつもあって、何度も号泣したのだけど、一番素敵な気持ちになれたのは、やはりおじいちゃんが霊界空港で妻を13年も待っていたというエピソード。一緒に光の世界へと旅立ちたかったのだ。
歌も好き。ピコとマコの「ふたりの世界」は私の目覚ましアラーム音にしているくらい。あの歌になると、涙がとまらなくなったよ・・

ロビーパフォーマンスから遊園地のシーン・・とてもワクワクと期待感とか高揚感あふれる演出なのに、本題にはいると、とたんにむかしのまんまのいわゆる子供向けの、いっちゃあなんだけどしょぼいセットだったり、突然とってつけたような踊りだったりと・・なんとなくちぐはぐな印象。ヤクザのいでたちもとてもレトロだし、メソはいつの時代の学生さんなんだろうという感じ。いっそのこと全編レトロな味わいに統一してもいいのになぁ・・・

でも、決して悪くいうわけではなく、素敵なミュージカルなので、機会があればまた足を運びたい。隣をふとみると、ちんさんも涙でぐちょぐちょになっていたよ・・・
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by jijichan2004 | 2006-06-08 00:06 | ミュージカル・お芝居