管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

「単騎、千里を走る」を観た

本日、レディースデイ、1000円也。
「有頂天ホテル」とどっちか迷ったけど、大スクリーンで観るならやはりこっちでしょう。
公式HPはこちら

いい映画でした・・
こんなに地味なのに、ちっとも眠くなることなくくいいるように、しみじみと時にほろほろと涙を流しつつ、映画終了・・。
いつだったか放送された、NHKスペシャルで紹介されていたエピソードを踏まえているので余計にジーンときた。
中国人のキャストはほとんど(全員?)現地で探した素人さんだったとか・・その中でも李加民さんは実際に子供さんとの仲が疎遠で、映画での涙は、子供を思う真実の涙であったとか・・
健さんが、ガイドさんやさまざまな人に助けられながらはるばるとたどり着いた石頭村はいずれダムに沈み行く村であるということや・・

それにしても、あんな僻地なところでも携帯の電波は場所により届くのか・・
すごいなぁ・・
日本の息子の嫁との電話でのやり取りで、健さんはほとんどしゃべらず、じっと聞いている・・
嫁はひとりで喋り続ける・・健さん・・寡黙すぎるよ。

「二人がなにを言い合ってるのかわからないが、この人たちの助けがなければ、俺は一歩もここから動くことができないのだ・・」(うろおぼえ)という健さんの独白でぐっときた。
重い・・とても重い言葉だ。

どうか、日本と中国がこの映画で、少しでもよい関係になりますように。
[PR]
by jijichan2004 | 2006-02-09 01:19 | 映画