待望の「12人の優しい日本人」・・
2006年 01月 24日
1月21日(土)
ようやく、この日が来た!
とおおげさに思うでしょうが、観たくて観たくてしょうがなかった、舞台。
最後尾のさらに後ろの通路の補助席・・ほんとにパイプ椅子とは・・一応分厚いクッションが備え付けてありました。
それでも・・辛かったなぁ・・2時間・・
そして、あまりの期待の大きさ・・ようやく観れた安堵からか、うとうと気を失いかける始末。
いやいや、でも、この舞台は観れたこと、それだけで、充分なのだ。
温水さん、すごいよあなた。テレビではいるのかいないのかわからないような、あれそういえばいたような・・存在感があるようなないような(ということは存在感あるのだ)人なのに、舞台の上での輝きはどうよ!温水さんを目で追うと笑いすぎて困るので、無視することにした私(←馬鹿)
それから、堀内敬子さんを堀内敬子さんとわかるまでに相当時間がかかった私。
だって、私の中の堀内さんといえば、美女と野獣のベルであり、アスペクツオブラブのジェニーであり・・いわゆるかわいいお姫様系のイメージだったから・・
で、この優柔不断な主婦役が、とってもハマってたのだ!
どんな役でも筒井くんは筒井くんだけど、この日もやはり筒井くんは筒井くん。
でもさすがに舞台となるとほんの少しだけ力強かった。
ジンジャーエール・・(笑)
映画版をもう一度見たくなった。
ようやく、この日が来た!
とおおげさに思うでしょうが、観たくて観たくてしょうがなかった、舞台。
最後尾のさらに後ろの通路の補助席・・ほんとにパイプ椅子とは・・一応分厚いクッションが備え付けてありました。
それでも・・辛かったなぁ・・2時間・・
そして、あまりの期待の大きさ・・ようやく観れた安堵からか、うとうと気を失いかける始末。
いやいや、でも、この舞台は観れたこと、それだけで、充分なのだ。
温水さん、すごいよあなた。テレビではいるのかいないのかわからないような、あれそういえばいたような・・存在感があるようなないような(ということは存在感あるのだ)人なのに、舞台の上での輝きはどうよ!温水さんを目で追うと笑いすぎて困るので、無視することにした私(←馬鹿)
それから、堀内敬子さんを堀内敬子さんとわかるまでに相当時間がかかった私。
だって、私の中の堀内さんといえば、美女と野獣のベルであり、アスペクツオブラブのジェニーであり・・いわゆるかわいいお姫様系のイメージだったから・・
で、この優柔不断な主婦役が、とってもハマってたのだ!
どんな役でも筒井くんは筒井くんだけど、この日もやはり筒井くんは筒井くん。
でもさすがに舞台となるとほんの少しだけ力強かった。
ジンジャーエール・・(笑)
映画版をもう一度見たくなった。
by jijichan2004
| 2006-01-24 00:41
| ミュージカル・お芝居