管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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100万回生きたねこ

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愛読書です。
10年くらい前に、この本を誰かが紹介していたのを見て購入
(その誰かは定かではない・・もしかしたら前田日明だったかもしれない・・汗)。
以来読むたびに号泣。
今日、夕食のおみそ汁ができるまでの待ち時間を利用して、
何気なく「ひとり読み聞かせ」をやってみた。
案の定、2行目からすでに号泣・・わんわん泣いた。

100万年もしなないねこがいました。
100万回もしんで、100万回も生きたのです。
りっぱなとらねこでした。

ねこは王さまなんかきらいでした。

ねこはおばあさんなんかきらいでした。

ねこは子どもなんかだいきらいでした。

ねこは自分がだいすきでした。

やがて自分よりもだいすきなしろねこと出会い、
そして年老いたしろねこが死んだとき、一度もないたことなんてなかった
ねこがはじめてないたのだ。100万回ないたのだ。
そしてやがしろねこのとなりでしずかにうごかなくなり・・


自分のことしか愛せないねこが、やがて自分よりも大切に思うしろねこや
こどもたちといつまでもいっしょにいたいと願う・・。
愛することの大切さ・・
そんなことを書いているのかな・・

いや、ただ単純にねこのきまぐれな身勝手さを書いてるだけかもよ~
それでもいい、そんな気がしてならない・・
ねこ好きにはたまらない大人の絵本です。
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by jijichan2004 | 2005-02-08 23:00 | 読書