管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ベッジ・パードン

相変わらず、WOWOWです・・。
b0048571_1103326.jpg
なんといっても1番おいしかったのは、舞台に現れるだけで笑いをとっていた浅野和之さん!?いったい何役やったんだ?・・英国留学中の夏目漱石(金之助)が下宿先のご主人でしょ、その夫人、その妹、英語の先生、強盗…ヴィクトリア女王から果ては人間でないものまで!!なんやかんやで11役だそうです!しかし基本どれも同じ演技なので(汗)そこも狙いか?三谷幸喜は当初もっとシリアスなお芝居にする予定だったのが、3.11の大震災で考えが変わったそうです。今必要なのは笑いだということでしょう…。結果浅野さんはただ出るだけで笑いが起こるというお見事さ。
5人のキャストすべてがハマってました・・萬斎先生はじめ、深津絵里はかわいいし、大泉洋も良かった(金之助に嫉妬する理由が驚き!)金之助に嫉妬する惣太郎の哀しさは、コンフィダント・絆のシュフネッヘルの哀しさに通じるものがあった・・。
浦井君も最近こんなのばっかり?頭弱いけどハイテンションで前向きで気は優しくて・・といった役。
漱石が残した日記に登場する女中さんに着目して、こんなに素敵で切ないラブストーリーを作ってしまう三谷幸喜ってやっぱりすごいなぁ。
大笑いして、そして切なくも見終わったあとなんだか爽やかな気持ちにしてくれる作品でした!
[PR]
by jijichan2004 | 2011-11-19 12:10 | ミュージカル・お芝居