管理人ぽんすけがボケ防止のために時々更新するかもしれない、趣味の備忘録。ときどき猫が登場します。


by jijichan2004
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志の輔らくご 牡丹灯籠 2010

職場のAさんが、最近WOWOWに加入した。そしたら落語好きな私のためにと、録画してくれたのがこれ。ありがとう~!果報は寝て待てやね!またなんかあったら頼もうっと。

そんなわけで、見ました。いやぁもうすごかった!なんでも明治、三遊亭圓朝さんが作ったこの怪談噺、全部語ると20時間はかかろうかという長い長い一大スペクタクル⁉なのだそうで…。その気が遠くなるような長い話しをどうやって2時間半にまとめたかというと、なるほどそう来たか、ガッテン!みたいな…ある種反則技のような見事な工夫…。いやおかげで大変わかりやすく、楽しませていただきましたわ。いわゆる怪談噺っぽい、カランコロン・・・と、不気味な下駄の足音とともにお露とお米が新三郎の屋敷を夜な夜な訪ねて来る・・という有名なくだりは(正直、先だって喬太郎さんの牡丹灯籠観るまではそれすら知りませんでしたが)ほっんとにほっんとに長い長い物語の中のごくごく一部だったことに驚く…。

これで牡丹灯籠のどのくだりを聴いても、あのガッテンスタッフ作?の相関図を思い出してより深く楽しめることでしょう!

圓朝作の牡丹燈籠・・大団円を迎えたあとの、志の輔がどうしてもやりたかったというわずか1分あるかないかの追加部分・・なんともいえない余韻を残して終わりました。ええもん見ました。
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by jijichan2004 | 2011-10-24 01:06 | 落語